iBATISが動作するために必要なライブラリは以下のjarファイルです。
[Interstageのインストールディレクトリ]\BAS\ibatis23\lib\ibatis23.jar [Interstageのインストールディレクトリ]\BAS\lib\commons-logging-1.1.1.jar [Interstageのインストールディレクトリ]\BAS\lib\apfwlogging.jar [Interstageのインストールディレクトリ]\APC\lib\uji.jar [Interstageのインストールディレクトリ]\APC\lib\ujief.jar [Interstageのインストールディレクトリ]\APC\lib\ujilog.jar [Symfoware Server クライアント機能インストールディレクトリ]\JDBC\fjjdbc\lib\fjsymjdbc4.jar(注) |
/opt/FJSVibs/ibatis23/lib/ibatis23.jar /opt/FJSVibs/lib/commons-logging-1.1.1.jar /opt/FJSVibs/lib/apfwlogging.jar /opt/FJSVwebc/lib/uji.jar /opt/FJSVapcef/lib/ujief.jar /opt/FJSVapclg/lib/ujilog.jar /opt/FJSVsymjd/fjjdbc/lib/fjsymjdbc4.jar (注) |
注) 使用するデータベースに応じてjarを設定してください。
ライブラリのクラスパス設定の詳細は、“Java EE 6のクラスパス設定”の“11.1 ライブラリのクラスパス設定”を参照してください。
SymfowareのJDBCドライバのクラスパス設定の詳細は、“Interstage Application Server/Interstage Web Server Express Java EE運用ガイド(Java EE 6編)”の“JDBCドライバの環境設定”の「JDBCドライバをコピーして運用できない場合」を参照して設定してください。