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Interstage Business Application Server 運用ガイド(アプリケーション連携実行基盤編)
FUJITSU Software

13.3 サーバアプリケーションの追加

開発環境で行う作業

サーバアプリケーションを新規作成し、コンパイルおよびリンクを行い、配備ファイルを作成します。また、実行基盤インタフェース生成ツールを使用し、アプリケーションインタフェース定義ファイルを作成します。詳細については、“Interstage Business Application Server アプリケーション開発ガイド”を参照してください。

運用環境で行う作業

インプリメンテーションリポジトリIDの登録、CORBAサーバアプリケーションの定義および開発環境で作成した配備ファイルの配備を行います。また、既存のワークユニットにサーバアプリケーションを追加しない場合、ワークユニットを作成します。詳細については、“Interstage Business Application Server セットアップガイド”の“実行環境の作成”を参照してください。