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Interstage Business Application Server 運用ガイド(アプリケーション連携実行基盤編)
FUJITSU Software

13.2 サーバアプリケーションの変更

開発環境で行う作業

サーバアプリケーションを修正し、コンパイルおよびリンクを行い、配備ファイルを作成します。また、サーバアプリケーションのインタフェースに変更が発生する場合、実行基盤インタフェース生成ツールを使用し、アプリケーションインタフェース定義ファイルの再作成を行います。詳細については、“Interstage Business Application Server アプリケーション開発ガイド”を参照してください。

運用環境で行う作業

開発環境で作成した配備ファイルの再配備を行います。詳細については、“Interstage Business Application Server セットアップガイド”の“実行環境の作成”を参照してください。