[可変情報]
{0}:オプション/オペランド、または、不正である理由。
[意味]
不正なオプション/オペランド{0}が指定されました。
または、{0}の理由により、指定されたオプションまたはオペランドは不正です。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
[意味]
他のコマンドが実行中のため、処理が継続できません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
しばらくたってから、本コマンドを再度実行してください。
[意味]
マスタモジュールのバックアップに失敗しました。ディスク枯渇またはディスク故障の可能性があります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
失敗の原因を取り除いたあと、本コマンドを再度実行してください。
[意味]
マスタモジュールをコマンド実行前の状態に戻せませんでした。マスタモジュールが壊れている可能性があります。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザーの対処]
直前に出力されているメッセージを参照して、対処してください。
[意味]
マスタモジュールは、コマンド実行前の状態です。
[可変情報]
{0}:詳細情報
[意味]
修正情報の取出しに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
調査情報を採取したあと、本メッセージの内容と一緒に技術員に連絡してください。
[可変情報]
{0}:ファイル名またはパス名
[意味]
ファイル{0}のコピーに失敗しました。ディスク枯渇またはディスク故障の可能性があります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
失敗の原因を取り除いたあと、本コマンドを再度実行してください。
[可変情報]
{0}:ディレクトリ名またはパス名
[意味]
ディレクトリ{0}の作成に失敗しました。ディスク枯渇またはディスク故障の可能性があります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
失敗の原因を取り除いたあと、本コマンドを再度実行してください。
[可変情報]
{0}:処理
[意味]
{0}の処理に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
調査情報を採取したあと、本メッセージの内容と一緒に技術員に連絡してください。
[可変情報]
{0}:処理、または、失敗の原因。
[意味]
{0}の処理に失敗しました。または、{0}のため処理に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
調査情報を採取したあと、本メッセージの内容と一緒に技術員に連絡してください。
[可変情報]
{0}:実行環境の壊れている内容
[意味]
本オプション製品の実行環境が壊れています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
[可変情報]
{0}:詳細情報
[意味]
内部エラーが発生しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザーの対処]
調査情報を採取したあと、本メッセージの内容と一緒に技術員に連絡してください。