項番 | 制限事項 | 対処方法 | 解除予定 |
---|
1 |   同一システムに以下がインストールされている場合、「Systemwalkerコンソール 業務監視」の機能は使用できません。
| ありません。 | 未定 |
2 |  同一システムに「Systemwalker CentricMGR」をインストールする場合、バージョン・レベルがV5.0Lxxのインストールはできません。
| ありません。 | 未定 |
3 |  Interstage Web Server Expressでは、同一システムに「Systewalker CentricMGRまたはSystemwalker Centric Managerの運用管理サーバ/運用管理クライアント」をインストールできません。
| ありません。 | 未定 |
4 |  同一システムに、Systemwalker Centric Managerの運用管理サーバのインストールはできません。
| ありません。 | 未定 |
5 |  Systemwalker Operation Managerと連携した自動運転は、使用できません。
| ありません。 | 未定 |
6 |   一括情報採取ツール(iscollectinfoコマンド)に対して、調査資料格納先ディレクトリとして空白を含むパス名を指定できません。
空白を含むパス名を指定した場合、以下の不具合があります。 | 空白を含むパス名を指定してしまった場合には、以下の対処を行ってください。 | 未定 |
7 |  UpdateAdvisor(MW)をインストール後、使用許諾に同意していない状態で一括情報採取ツール(iscollectinfoコマンド)を実行すると、一括情報採取ツールがハングします。
| 一括情報採取ツールがハングした状態で"ps -ef"を実行して、/opt/FJSVfupde/bin/uam"プロセスが、"iscollectinfo_com"プロセスの子プロセスとして実行している場合には、一括情報採取ツールを強制終了し、uamコマンドを実行して使用許諾に同意してから、再度、一括情報採取ツールを実行してください。 | 次版 |