アプリケーション、デーモンおよびコマンドの異常によってコアファイルが出力されることはありません。
異常発生時の原因を特定するために、必ず、coreファイルが出力されるよう設定してください。
coreファイルを出力させるには、/etc/profileを以下のように変更します。
ulimit -S -c 0 > /dev/null 2>&1
ulimit -S -c unlimited > /dev/null 2>&1