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Symfoware Analytics ServerV12.2.0 利用ガイド
FUJITSU Software

6.1.2 アンセットアップ

データ分析機能のアンセットアップについて説明します。

6.1.2.1 サーバのアンセットアップ

DWHサーバが起動されていることを確認して、以下の手順でアンセットアップを行います。

  1. DWHサーバ管理者ユーザーでDWHサーバにログインします。

  2. DWHサーバ管理者ユーザーに対して、psqlコマンドを実行するための環境変数を設定します。詳細は、“3.1.3 環境変数の設定”を参照してください。

    例)
    # export R_HOME=/opt/FJSVsymas/ext/R-3.1.2/lib64/R
    # export PATH=/opt/symfoserver64/bin:$PATH
    # export MANPATH=/opt/symfoserver64/share/man
    # export LD_LIBRARY_PATH=/opt/symfoserver64/lib:$LD_LIBRARY_PATH
  3. DWHサーバ管理者ユーザーでpsqlコマンドを以下の引数で実行して、postgresおよびtemplate1のデータベースにあるPL/Rの環境をアンセットアップします。

    例)
    # psql postgres  -c "DROP EXTENSION plr;"
    # psql template1 -c "DROP EXTENSION plr;"

    注意

    PL/R手続き言語でR関数を宣言済みの場合はアンセットアップを行えません。

    したがって、R関数を削除したあとにアンセットアップを行うか、DROP EXTENSIONのパラメーターにCASCADEを指定して依存するR関数を削除してからアンセットアップを行ってください。

  4. システム管理者ユーザーでログインします。

  5. システム管理者ユーザーでsymasstopコマンドを実行して、DWHサーバを停止します。

    例)
    # /opt/FJSVsymas/bin/symasstop.sh
  6. システム管理者ユーザーでPL/Rの環境から以下のシンボリックリンクを削除します。

    例)
    # rm /opt/symfoserver64/lib/plr.so
    # rm /opt/symfoserver64/share/extension/plr.sql
    # rm /opt/symfoserver64/share/extension/plr.control
    # rm /opt/symfoserver64/share/extension/plr--8.3.0.16.sql
    # rm /opt/symfoserver64/share/extension/plr--unpackaged--8.3.0.16.sql
  7. セットアップ時に配置した資源を削除します。

    例)
    # rm -r /opt/FJSVsymas/ext/R-3.1.2
    # rm /opt/FJSVsymas/API/lib/plr.so
    # rm /opt/FJSVsymas/API/share/extension/plr.sql
    # rm /opt/FJSVsymas/API/share/extension/plr.control
    # rm /opt/FJSVsymas/API/share/extension/plr—-8.3.0.16.sql
    # rm /opt/FJSVsymas/API/share/extension/plr--unpackaged--8.3.0.16.sql

6.1.2.2 クライアントのアンセットアップ

セットアップ時にインストールしたクライアントパッケージを以下の手順でアンインストールします。

  1. セットアップ時にRコマンドを使用してインストールしたパッケージをアンインストールします。

    実行形式)
    R CMD REMOVE -l Rパッケージインストール先ディレクトリ Rパッケージ名
    例) Windows上で“C:\work\R\library”からアンインストールする場合の例です。
    >R CMD REMOVE -l C:\work\R\library RPostgreSQL
    >R CMD REMOVE -l C:\work\R\library DBI