各方式では“表2.1 各方式で使用可能なオプション機能”に示すようなインタフェースを構成する事ができます。
オプション機能名
二重化方式
高速切替方式
NIC切替方式
GS連携方式
複数仮想インタフェースの設定
○
物理インタフェースの共有
複数論理仮想インタフェースの設定
-
単一物理インタフェースの設定
タグVLANインタフェースによる伝送路の冗長化
×
[記号の説明] ◎:必須、○:サポート、×:未サポート、-:サポート不要