既存環境で一元管理を行う場合の環境構築方法を以下に示します。
既存環境がV15.1.0でない場合は、バージョンアップを行います。
バージョンアップ手順については、“2.1.2.1 各コンポーネントをバージョンアップする”を参照してください。
海外版の統合管理サーバに日本語版の管理サーバを追加する、または日本語版の管理サーバに接続しているクライアント(CT)の接続先を変更するなど、運用環境の変更を行います。
運用環境変更の詳細については、“2.1.2.2 運用環境を変更する”を参照してください。