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ETERNUS SF Storage Cruiser 16.2 / AdvancedCopy Manager 16.2 運用ガイド VMware vSphere Virtual Volumes編
FUJITSU Storage

3.4.1 仮想マシンの作成

VMware vCenter Serverから、Virtual Volumeを使用した仮想マシンを作成します。


vSphere Web Clientの操作手順は、以下のとおりです。

  1. VMホストを選択します。

  2. 右クリックまたはアクションから[新規仮想マシン]-[新規仮想マシン...]をクリックします。

  3. 画面の表示に従って操作します。
    [ストレージの選択]において、仮想マシンストレージポリシーを指定することで、そのポリシーを満たすVVOLデータストアが、[互換性あり]として一覧表示されます。この中から使用したいVVOLデータストアを選択してください。

  4. ポリシーの適用確認を実施します。

ポイント

  • 仮想マシンストレージポリシーを指定せずにVVOLデータストアを選択することもできます。この場合、選択されたVVOLデータストアのデフォルト設定でVirtual Volumeが作成されます。

  • 仮想マシンの電源をONにすると、その仮想マシンはETERNUS SFシステムに自動的に登録されます。同時に、その仮想マシンが存在しているVMホスト上に存在する、VMware vSphere Virtual Volumesではない仮想マシンも自動的に登録されます。

  • VVOLタイプが"Data"のVirtual Volumeには、仮想マシンに指定したディスクプロビジョニングの設定が適用されます。

注意

  • 仮想マシンを上記以外の操作で作成しないでください。

  • [互換性なし]のデータストアを選択することも可能です。この場合は、ポリシーに沿ったVirtual Volumeが作成されず、コンプライアンスステータスは「非準拠」になります。[互換性あり]のデータストアが表示されない場合は、他の仮想マシンストレージポリシーを選択するか、新しく仮想マシンストレージポリシーを作成してください。

  • 仮想マシンストレージポリシーを満たすTierプールと満たさないTierプールで構成されたデータストアは、[互換性あり]のデータストアとして表示されます。[互換性:]欄には、データストアが仮想マシンストレージポリシーを満たしていないことを示す警告メッセージが表示されますが、対処は不要です。