以下にカスタマイズの流れを記述します。
図11.2 Solaris版、Linux版クラスタシステムでのカスタマイズの流れ
注意
指示がある場合を除き、AdvancedCopy Manager CCMのコマンドを使用しないでください。
すべてのノードでアクセスボリュームを設定したあと、プライマリノードでETERNUS ディスクアレイを登録します。