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ETERNUS SF Storage Cruiser 16.2 / AdvancedCopy Manager 16.2 クラスタ適用ガイド
FUJITSU Storage

11.2.1 カスタマイズの流れ

以下にカスタマイズの流れを記述します。

図11.2 Solaris版、Linux版クラスタシステムでのカスタマイズの流れ

注意

  • 指示がある場合を除き、AdvancedCopy Manager CCMのコマンドを使用しないでください。

  • すべてのノードでアクセスボリュームを設定したあと、プライマリノードでETERNUS ディスクアレイを登録します。