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Interstage List Creator V10.4.0 マニュアル体系と読み方
FUJITSU Software

4.1 マニュアルの表記ルール

本製品のマニュアルは、Windows、Windows(x64)、Windows for Itanium、Solaris、Linux for Intel64、Linux for x86、およびLinux for Itaniumで共通となっています。

また、各オペレーティングシステムの最新バージョンの製品のみを対象として、記載しています。

各オペレーティングシステムで動作するList Creator製品について

以下に、List Creator製品についての表記ルール、および記載の対象範囲を示します。

製品名称

対象となる
バージョン

表記方法

32ビットアプリケーションとして動作する
Interstage List Creator

V10.4.0

【Windows版】(*1)

【Windows版】(*2)(*3)

Windows(x64)上で64ビットアプリケーションとして動作するInterstage List Creator

V10.4.0

【Windows(x64)版】

Windows for Itanium上で動作するInterstage List Creator Connector

V9.0.1

【Windows for Itanium版】

Solaris上で動作する
Interstage List Creator

V10.0.0

【Solaris版】

【UNIX系OS版】

Linux for Intel64上で動作する
Interstage List Creator

V10.4.0

【Linux for Intel64版】

【Linux 版】

Linux for x86上で動作する
Interstage List Creator

V7.0L10

【Linux for x86版】

Linux for Itanium上で動作する
Interstage List Creator

V9.0.0

【Linux for Itanium版】

*1:
Windows(x64)上で使用する場合は、WOW64サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。

*2:
【Windows(x64)版】の機能サポート範囲の詳細については、オンラインマニュアル“解説編”のList Creatorのサポート範囲についての記載を参照してください。

*3:
コネクタ連携機能に関する場合で、「アプリケーションサーバがWindows」と記載されている箇所のみ、【Windows for Itanium版】を含んでいます。
【Windows for Itanium版】の機能サポート範囲の詳細については、オンラインマニュアル“解説編”のList Creatorのサポート範囲についての記載を参照してください。

ポイント

HP-UX上で動作するList Creatorについては、本製品のマニュアルには記載されていません。
使用する製品に添付のオンラインマニュアルを参照してください。
なお、HP-UX版List Creator Connectorと連携する場合については、オンラインマニュアル“リリース情報”を参照してください。

List Creatorが動作する各サーバのオペレーティングシステムについて

Interstage List Creatorが動作する各サーバのオペレーティングシステムを示す場合は、以下のように記載しています。

        例:帳票出力サーバのオペレーティングシステムがWindowsの場合を示すとき
           「帳票出力サーバがWindowsの場合」

バーコード種別の表記について

バーコード種別「GS1-128」を、本製品のマニュアルでは「EAN-128」と表記しています。