画面帳票定義体に指定しているフォント番号に対応したキーワードにフォントのフェイス名を指定します。
フェイス名を含めて31文字以内で、ダブルクォーテーション(")で括って指定します。
<アクセサリ>の<システムツール>にある文字コード表を参照して設定します。
なお、フォントの指定は、フォント名をよく見て行ってください。特に、TrueTypeフォントの“MS ゴシック”と“MS 明朝”には先頭の“MS”の直後に半角のスペースがあります。
画面帳票定義体の項目で指定した「フォント番号」は無効となり、「標準」が指定されたものとして動作します。詳細は、フォントの指定を参照してください。
指定したフォントが存在しない場合、意図した印刷結果にならないことがあります。詳細は、フォントの指定を参照してください。