エラー再試行時、カーソルをエラー項目上に表示するかどうかを指定します。
E
:
エラー項目の先頭項目にカーソルを表示する
F
全入力対象項目の先頭項目にカーソルを表示する
本指定は、定義体作成の際に入力時のエラー処理のエラー項目の扱いで項目群のすべての入出力項目を再入力の対象とするとした場合に有効です。