通常、【実行】キーまたは定義体作成時にアテンション情報で指定したPFキーを押すことで、入力は完了します。「自動入力」とは、データの入力で入力を完了するための手段であり、定義体作成時に指定します。また、【項目脱出】キーにより入力を完了することができます。
「自動入力」が指定された項目では、左詰め入力の項目であれば項目の最終桁にデータを入力、右詰め入力の項目であれば項目の先頭桁にデータを入力すると入力が完了します。