原因
ユーザーIDが入力されていません。
対処
ユーザーIDを入力してください。
原因
パスワードが入力されていません。
対処
パスワードを入力してください。
原因
ユーザーIDまたはパスワードが間違っています。
対処
正しいユーザーID、パスワードを設定してください。
原因
3回以上認証を間違えた場合に表示されます。
対処
バックアップツールを起動するためには、正しいユーザーID、パスワードを入力し再度ログオン処理を実行してください。
原因
データベースへのアクセスに失敗しました。
対処
データベース環境を確認してください。
原因
格納先フォルダが入力されていません。
対処
格納先フォルダを入力してください。
原因
格納先フォルダに使用できない文字が設定されています。
対処
格納先フォルダには、使用できる文字だけを入力してください。
原因
バックアップファイルを格納するフォルダが正しく設定されていません。存在しないドライブ、フォルダを指定している可能性があります。
対処
正しいフォルダ名を設定してください。
原因
バックアップファイルを格納するフォルダ選択で、ドライブ直下が選択されています。
対処
格納先フォルダに、フォルダ名(フルパス)を入力してください。
原因
バックアップ対象期間(年、月、日)が入力されていません。
対処
バックアップ対象期間(年、月、日)を入力してください。
原因
バックアップ期間の指定に誤りがあります。
開始日と終了日の指定順序に問題があります。
2000年1月1日以前の日付が指定されています。
開始日または終了日にシステム日付以降が指定されています。
対処
正しいバックアップ対象期間(年、月、日)を設定してください。
原因
バックアップ対象日数の指定に誤りがあります。
指定可能な日数:1~999
対処
正しいバックアップ対象期間(日数)を設定してください。
原因
バックアップ対象日数に、2000年1月1日以前が指定されています。
対処
正しいバックアップ対象期間(日数)を設定してください。
原因
バックアップ対象月数の指定に誤りがあります。
指定可能な月数:1~99
対処
正しいバックアップ対象期間(月数)を設定してください。
原因
バックアップ対象月数に、2000年1月1日以前が指定されています。
対処
正しいバックアップ対象期間(月数)を設定してください。
原因
バックアップ対象のログ種別が選択されていません。
対処
バックアップ対象のログ種別を1つ以上選択してください。
原因
実行ログファイルを格納するフォルダが正しく設定されていません。
存在しないドライブ、フォルダを指定しています。
対処
正しいファイル名(フルパス)を設定してください。
原因
実行ログファイルを格納するフォルダ名またはファイル名に使用できない文字が設定されています。
対処
実行ログファイルには、使用できる文字だけを入力してください。
原因
実行ログファイルのファイル名に存在しないフォルダ名が入力されています。
対処
実行ログファイルに正しいフォルダ名を設定してください。
原因
ログの削除対象期間に「ログ情報をバックアップの対象期間と同じ」を指定していますが、 「ログ情報をバックアップする」にチェックが入っていません。
対処
「ログ情報をバックアップする」にチェックを入れて、処理を再度実行してください。
原因
ログテーブル件数を確認する画面で対象期間(年、月、日)が入力されていません。
対処
正しい対象期間(年、月、日)を設定してください。
原因
ログテーブル件数を確認する画面で、日付の指定に誤りがあります。
開始日と終了日の指定順序に誤りがあります。
2000年1月1日以前の日付が指定されています。
対処
正しい対象期間(年、月、日)を設定してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
実行日に範囲外の数値が入力されました。
対処
1~31の間で入力してください。
原因
保存日に範囲外の数値が入力されました。
対処
1~365の間で入力してください。
原因
バックアップ先フォルダが存在しません。
対処
存在するフォルダを指定してください。
原因
バックアップ先フォルダのアクセス権がありません。
対処
アクセス権のあるユーザーを指定してください。
原因
指定されたタスク実行ユーザーが存在しません。
対処
存在するAdministrator権限のあるユーザーを指定してください。
可変情報
%d: 詳細エラー番号
原因
タスク実行ユーザーのチェックに失敗しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
指定されたタスク実行ユーザーにAdministrator権限がありません。
対処
Administrator権限のあるユーザーを指定してください。
原因
設定値の保存に失敗しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
保存期日が選択されていません。
対処
保存期日を選択してください。
原因
タスク実行ユーザーのパスワードが空白です。
対処
パスワードを入力してください。
原因
タスク実行ユーザーのパスワードに誤りがあります。
対処
正しいパスワードを入力してください。
原因
タスク実行ユーザーのログオンテストに失敗しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
自動バックアップの設定が終了しました。
対処
-
原因
自動バックアップを[しない]に設定しました。
対処
-
原因
自動バックアップ設定をキャンセルしました。
対処
-
原因
データベース構築ツールより起動された自動バックアップの設定が終了しました。
対処
-
原因
データベース構築ツールより起動された自動バックアップの設定を「しない」に設定しました。
対処
-
原因
データベース構築ツールより起動された自動バックアップの設定をキャンセルしました。
対処
-
原因
ログ情報のバックアップで指定した対象期間と、ログ情報の削除で指定した対象期間が異なっています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
ログ情報のバックアップが指定されていません。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
トレースログを取得しようとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
階層化サービス、サーバサービスの起動処理が実行されています。
対処
[OK]ボタンをクリックしてください
原因
階層化サービス、サーバサービスの停止処理が実行されています。
対処
[OK]ボタンをクリックしてください
原因
-
対処
[OK]ボタンをクリックしてください
原因
-
対処
[OK]ボタンをクリックしてください
原因
-
対処
[OK]ボタンをクリックしてください
原因
階層化サービス、サーバサービスを起動しようとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
階層化サービス、サーバサービスを停止しようとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
バックアップ処理を実行しようとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
バックアップ機能を終了しようとしています。
対処
現在の入力値を保存する場合は「はい」を、保存しない場合は「いいえ」を、終了をとりやめる場合は「キャンセル」を選択してください。
原因
ログオン中のWindowsユーザーにAdministrator権限がありません。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
リストアツールが起動されています。
対処
バックアップツールを起動するためには、リストアツールを終了し、その後バックアップツールを起動してください。
原因
管理サーバのサービスが起動されています。
対処
バックアップを実行するためには、管理サーバのサービスを終了し、その後バックアップを実行してください。
原因
サービスの起動ができませんでした。
対処
しばらく時間をあけて再試行してください。それでも起動できない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
サービスの停止ができませんでした。
対処
しばらく時間をあけて再試行してください。それでも起動できない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
システム環境に不整合があります。
対処
しばらく時間をあけて再試行してください。それでも起動できない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
以下の原因が考えられます。
格納先で指定したフォルダの書き込み権限がありません。
格納先で指定したフォルダは書き込み禁止フォルダです。
格納先で指定したフォルダは書き込みプロテクトされています。
対処
書き込み可能な格納先を指定してください。
原因
以下の原因が考えられます。
実行ログファイルを出力するドライブのディスクの領域が不足しています。
実行ログファイルの出力先フォルダに、書き込み権限が設定されていません。
対処
実行ログファイルを出力する環境を見直し、再度処理を実行してください。
原因
コマンドプロンプト・詳細ログファイルの格納先フォルダが存在しません。
対処
サーバ設定ツールの[トレース/フォルダ/CT自己版数アップ設定]画面の[コマンドプロンプト・ログ保存先設定]で指定した保存先フォルダが存在するか確認してください。
可変情報
%s :ファイル名
原因
ファイルにアクセスできないか、または、ファイルが存在しません。
対処
アクセス権とファイルの有無を確認後、再度実行してください。
原因
サービス状況の取得に失敗しました。
対処
しばらく時間をあけて再試行してください。それでも失敗する場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
以下の原因が考えられます。
バックアップするテーブルがアクセス禁止です。
バックアップ先のディスク領域に空きがありません。
対処
実行ログファイルを確認し、エラーの発生したテーブル、出力ファイルを確認してください。 バックアップするテーブルがアクセス禁止状態の場合、アクセス禁止を解除してください。 バックアップ先のディスク領域に空きがない場合は、容量の大きなドライブを指定してください。
可変情報
%d :詳細エラー番号
原因
データベースに異常があり、必要な情報取得ができませんでした。
対処
データベースを正常な状態にした後、再度実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
可変情報
%s :エラーが発生した関数名
原因
-
対処
-
原因
Active Directory連携コマンドを起動しているため、バックアップツールの起動はできません。
対処
Active Directory連携コマンド終了後、再度起動してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
他のユーザーがすでにバックアップツールを起動しています。 そのため、バックアップツールを起動できませんでした。
対処
他のユーザーがバックアップツールの使用を終了した後、再度起動してください。
原因
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドを起動しているため、バックアップツールの起動はできません。
対処
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド終了後、再度起動してください。
可変情報
%d:詳細エラー番号
原因
自動バックアップタスクの削除に失敗しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%d:詳細エラー番号
原因
自動バックアップタスクの登録に失敗しました。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
起動パラメーターに誤りがあります。
対処
バックアップツールは手動では起動できません。
必ずメニューから起動してください。
原因
リストアコマンドを起動している場合に表示します。
対処
リストアコマンドを終了してください。
原因
運用データベースが未構築の場合に表示します。
対処
サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
管理サーバのインストール、またはデータベースのインストールが成功しているか確認してください。
原因
運用データベースが異なるバージョン環境で作成された場合に表示します。
対処
古い運用データベースを削除し再度構築してください。
原因
バックアップ処理が正常終了しました。
対処
-
DTKSTCV
原因
データベースとのアクセスに失敗しました。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定した開始日
原因
開始日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、00000000、または20010000以上~20350000未満です。
対処
正しい数値の範囲内で指定してください。
原因
開始日、または終了日に8ケタでない数値が指定されています。
対処
開始日、または終了日は8ケタの数値で指定してください。
可変情報
%s :指定範囲外の終了日
原因
終了日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、20010000以上~20350000未満です。
対処
終了日を20010000以上~20350000未満で指定してください。
原因
開始日と終了日の関係が、開始日≦終了日となっていません。
対処
開始日≦終了日となるように指定してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
バックアップコマンドの入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
原因
CSVファイル名の指定に誤りがあります。
入力されたフォルダが存在しません。
対処
実在するフォルダを含んだ名前を指定してください。
原因
CSVファイル名の指定に誤りがあります。
ファイル名に \, /, :, *, ?, ", <, >, | は使用できません。
対処
ファイル名を正しく入力してください。
可変情報
%s :形式に誤りのあるファイル名
原因
CSVファイル名の指定に誤りがあります。
指定されたCSVファイル名はファイル名の形式をしていません。
対処
ファイル名をフルパスで指定してください。
可変情報
%s :既存のフォルダ名と重複しているファイル名
原因
CSVファイル名の指定に誤りがあります。
既存のフォルダ名を指定しているため、ファイルを作成することができません。
対処
存在しないフォルダ名を指定してください。
原因
以下の原因が考えられます。
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。
SWDB.iniファイルがWindowsフォルダから削除されているか、SWDB.iniファイルの内容が正しくありません。
対処
このプログラムは管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。SWDB.iniファイルがWindowsフォルダに存在するか確認し、存在しない場合、または内容が更新されている場合には、管理サーバ/統合管理サーバの上書きインストールを行い、再度サーバ設定をしてください。
原因
以下の原因が考えられます。
格納先で指定したフォルダへの書き込み権限がありません。
格納先で指定したフォルダは書き込み禁止フォルダです。
格納先で指定したフォルダは書き込みプロテクトされています。
対処
書き込み可能な格納先を指定してください。
DTKDELST
原因
データベースとのアクセスに失敗しました。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定された開始日
原因
開始日の指定に誤りがあります。
指定可能な範囲は、00000000、または20010000以上~20350000未満です。
対処
正しい数値範囲内で指定してください。
原因
開始日、または終了日に8ケタでない数値が指定されています。
対処
開始日、終了日は8ケタの数値で指定してください。
可変情報
%s :指定された終了日
原因
終了日の指定に誤りがあります。
指定可能な範囲は、20010000以上~20350000未満です。
対処
終了日を20010000以上~20350000未満で指定してください。
原因
開始日と終了日の関係が、開始日≦終了日となっていません。
対処
開始日≦終了日となるように指定してください。
可変情報
%s :指定できないパラメーター
原因
削除確認の問い合わせを省略するためのキーワードの指定に誤りがあります。
対処
削除確認の問い合わせを省略したい場合は、パラメーターに -y または -Y を指定してください。
原因
データベース未構築、またはデータベースサービスが停止しています。
対処
イベントログなどを確認し、サービスを起動後に実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
バックアップコマンドの入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
原因
以下の原因が考えられます。
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。
SWDB.iniファイルがWindowsフォルダから削除されているか、SWDB.iniファイルの内容が正しくありません。
対処
このプログラムは管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。SWDB.iniファイルがWindowsフォルダに存在するか確認し、ない場合、または内容が更新されている場合には、管理サーバ/統合管理サーバの上書きインストールを行い、再度サーバ設定をしてください。
原因
データベース用のサービスが登録済か確認することができませんでした。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
運用データベースが未構築です。
対処
サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
管理サーバのインストール、またはデータベース関連ファイルのインストールが成功しているか確認してください。
原因
設定変更ログテーブルの削除を行う場合の実施確認のメッセージです。
対処
Y または y を入力しENTERキーを押すと処理を開始します。N または n を入力しENTERキーを押すと処理を取りやめます。
DTKBFDM
原因
バックアップコマンドの入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定範囲外のパラメーター
原因
日数に、0 から 2000 以外の数字、または数字以外の文字が入力されています。
対処
日数を0 から 2000までの数値で入力してください。
可変情報
%s :指定範囲外のパラメーター
原因
月数に、0 から 120 以外の数字、または数字以外の文字が入力されています。
対処
月数を0 から 120までの数値で入力してください。
可変情報
%s :指定キーワード外のパラメーター
原因
月数指定の場合のキーワードに"MONTH"以外を指定しています。
対処
月数指定の場合のキーワードに"MONTH"を入力してください。
可変情報
%s :指定範囲外のパラメーター
原因
日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は1以上~31以下、99です。省略も可能です。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
DTKLG1T
原因
バックアップファイルを格納するフォルダ選択で、ドライブ直下が選択されています。
対処
格納先フォルダに、フォルダ名(フルパス)を入力してください。
原因
データベースとのアクセスに失敗しました。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定範囲外の開始日
原因
開始日の指定に誤りがあります。
開始日に指定可能な数値は、00000000、または20010000以上~20350000未満です。
対処
開始日に00000000、または20010000以上~20350000未満の数値を指定してください。
原因
開始日、または終了日が8ケタの数値で指定されていません。
対処
開始日、終了日を8ケタの数値で指定してください。
可変情報
%s :指定範囲外の終了日
原因
終了日の指定に誤りがあります。
終了日に指定可能な数値は、20010000以上~20350000未満です。
対処
終了日を20010000以上~20350000未満の数値で指定してください。
原因
開始日、終了日の関係が、開始日≦終了日となっていません。
対処
開始日≦終了日となるように指定してください。
可変情報
%s :存在しない出力先フォルダ名
原因
出力先フォルダの指定に誤りがあります。
指定された出力先がフォルダの形式をしていません。
フォルダが存在しません。
対処
存在するフォルダ名をフルパスで指定してください。
可変情報
%s :誤ったパラメーター文字列
原因
抽出キーの指定に誤りがあります。
対処
パラメーターを省略するか、"SERVER"と指定してください。
原因
バックアップコマンドで、入力したパラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
原因
ログ種別の指定に誤りがあります。
ログ種別は、数値の1~14、16、17、24、25、29、31、34、90、106、107、またはALLを指定できます。
対処
正しいログ種別を指定してください。
可変情報
%s :既存のフォルダ名と重複するバックアップファイル名
原因
バックアップファイル名の指定に誤りがあります。
既存のフォルダ名前が指定されていて、ファイルを作成することができません。
対処
存在しないフォルダ名を指定してください。
可変情報
%s :ファイル名の形式に誤りのあるバックアップファイル名
原因
バックアップファイル名の指定に誤りがあります。
ファイル名の形式をしていません。
対処
ファイル名をフルパスで指定してください。
原因
バックアップファイル名の指定に誤りがあります。
入力されたフォルダが存在しません。
対処
存在するフォルダを含んだ名前を指定してください。
原因
バックアップファイル名の指定に誤りがあります。
ファイル名に \, /, :, *, ?, ", <, >, | は使用できません。
対処
ファイル名を正しく指定してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
データベース用のサービスが登録済か確認することができませんでした。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
運用データベースが未構築です。
対処
サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
管理サーバのインストール、またはデータベース関連ファイルのインストールが成功しているか確認してください。
原因
以下の原因が考えられます。
格納先で指定したフォルダの書き込み権限がありません。
格納先で指定したフォルダは書き込み禁止フォルダです。
格納先で指定したフォルダは書き込みプロテクトされています。
対処
書き込み可能な格納先を指定してください。
原因
コマンドプロンプト・詳細ログファイルの格納先フォルダが存在しません。
対処
サーバ設定ツールの[トレース/フォルダ/CT自己版数アップ設定]画面の[コマンドプロンプト・ログ保存先設定]で指定した保存先フォルダが存在するか確認してください。
DTKCVDL
原因
パラメーターは指定できません。
対処
パラメーターを削除してください。
可変情報
%s :指定されたディレクトリ名
原因
以下の可能性があります。
既存のディレクトリ名が指定されました。
ディレクトリ、またはディレクトリのドライブが書き込み禁止になっています。
ディレクトリのドライブの空き容量がありません。
対処
存在しないディレクトリ名を指定するか、書き込み可能なディレクトリを指定してください。
原因
バッチファイル内の環境変数([bkdays])の設定が行われていないか、値が正しくありません。
対処
環境変数([bkdays])を0~364の数値の範囲で設定してください。
可変情報
%s :指定されたディレクトリ名
原因
存在しないディレクトリ名が指定されました。
対処
DTKLGATのファイルの環境変数([bkdrive]、[bkdir])を正しく指定してください。
原因
抽出キーの指定に誤りがあります。
対処
パラメーターを省略するか、"SERVER"と指定してください。
DTKBKDL
原因
バックアップコマンドの入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定されたディレクトリ名
原因
以下の可能性があります。
指定されたディレクトリがすでに存在しています。
ディレクトリ、またはディレクトリのドライブが書き込み禁止になっています。
ディレクトリのドライブの空き容量がありません。
対処
存在しないディレクトリ名を指定するか、書き込み可能なディレクトリを指定してください。
可変情報
%s :指定された開始日
原因
開始日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、00000000、または20010000以上~20350000未満です。
対処
開始日を00000000、または20010000以上~20350000未満の数値で指定してください。
可変情報
%s :指定された終了日
原因
終了日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、20010000以上~20350000未満です。
対処
終了日を20010000以上~20350000未満の数値で指定してください。
原因
開始日と終了日の関係が、開始日≦終了日となっていません。
対処
開始日≦終了日となるように指定してください。
可変情報
%s :指定されたディレクトリ名
原因
指定されたディレクトリが存在しません。
対処
DTKLGATのファイル内で、環境変数([bkdrive]、[bkdir])を正しく指定してください。
原因
抽出キーの指定に誤りがあります。
対処
パラメーターを省略するか、"SERVER"と指定してください。
DTKDELR
原因
データベースとのアクセスに失敗しました。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定された開始日
原因
開始日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、00000000、または20010000以上~20350000未満です。
対処
開始日を00000000、または20010000以上~20350000未満の数値で指定してください。
原因
開始日、または終了日の指定が8ケタの数値ではありません。
対処
開始日、終了日は8ケタの数値で指定してください。
可変情報
%s :指定された終了日
原因
終了日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、20010000以上~20350000未満です。
対処
終了日に20010000以上~20350000未満の数値を指定してください。
原因
開始日と終了日の関係が、開始日≦終了日となっていません。
対処
開始日≦終了日となるように指定してください。
可変情報
%s :指定キーワード外の抽出キー
原因
抽出キーの指定に誤りがあります。
対処
パラメーターを省略するか、"SERVER"と指定してください。
可変情報
%s :実行時間
原因
パラメーター・実行時間指定が間違っています。
対処
""STOP""を指定するか、省略してください。
可変情報
%s :実行時間
原因
実行時間が間違っています。
対処
1~999999の範囲の数値を指定してください。
原因
実行時間が指定されていません。
対処
1~999999の範囲の数値を指定してください。
原因
バックアップコマンドで、入力したパラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定キーワード外のパラメーター
原因
削除確認の問い合わせを省略するためのキーワードの指定に誤りがあります。
対処
削除確認の問い合わせを省略したい場合は、パラメーターに -y または -Y を指定してください。
可変情報
%s :ファイル名
原因
アクセス権がないか、ファイルがありません。
対処
-
原因
データベース未構築、またはデータベースサービスが停止しています。
対処
イベントログを確認し、サービスを起動後に実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
データベース用のサービスが登録済か確認することができませんでした。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
運用データベースが未構築です。
対処
サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
管理サーバのインストール、またはデータベース関連ファイルのインストールが成功しているか確認してください。
原因
ログテーブルの削除を行う場合の実施確認のメッセージです。
対処
Y または y を入力しENTERキーを押すと処理を開始します。N または n を入力しENTERキーを押すと処理を取りやめます。
原因
コマンドプロンプト・詳細ログファイルの格納先フォルダが存在しません。
対処
サーバ設定ツールの[トレース/フォルダ/CT自己版数アップ設定]画面の[コマンドプロンプト・ログ保存先設定]で指定した保存先フォルダが存在するか確認してください。
DTKLGAT
原因
バックアップコマンドの入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定されたディレクトリ名
原因
以下の可能性があります。
指定されたディレクトリがすでに存在しています。
ディレクトリまたはディレクトリのドライブが書き込み禁止になっています。
ディレクトリのドライブの空き容量がありません。
対処
存在しないディレクトリ名を指定するか、書き込み可能なディレクトリを指定してください。
可変情報
%s :指定された開始日
原因
開始日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、00000000、または20010000以上~20350000未満です。
対処
開始日を00000000、または20010000以上~20350000未満の数値で指定してください。
可変情報
%s :指定された終了日
原因
終了日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、20010000以上~20350000未満です。
対処
終了日に20010000以上~20350000未満の数値を指定してください。
原因
開始日と終了日の関係が、開始日≦終了日となっていません。
対処
開始日≦終了日となるように指定してください。
可変情報
%s :指定されたディレクトリ名
原因
指定されたディレクトリは存在しません。
対処
DTKLGATのファイル内で、環境変数([bkdrive]、[bkdir])の設定が誤っています。正しく設定してください。
原因
抽出キーの指定に誤りがあります。
対処
パラメーターを省略するか、"SERVER"と指定してください。
DTKLGTB
原因
以下の原因が考えられます。
格納先で指定したフォルダへの書き込み権限がありません。
格納先で指定したフォルダは書き込み禁止フォルダになっています。
格納先で指定したフォルダは書き込みプロテクトされています。
対処
書き込み可能な格納先を指定してください。
原因
コマンドプロンプト・詳細ログファイルの格納先フォルダが存在しません。
対処
サーバ設定ツールの[トレース/フォルダ/CT自己版数アップ設定]画面の[コマンドプロンプト・ログ保存先設定]で指定した保存先フォルダが存在するか確認してください。
原因
データベースとのアクセスに失敗しました。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
原因
バックアップコマンドで、入力したパラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定された開始日
原因
開始日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、00000000、または20010000以上~20350000未満です。
対処
開始日に00000000、または20010000以上~20350000未満の数値を指定してください。
原因
開始日、または終了日が8ケタの数値ではありません。
対処
開始日、終了日は8ケタの数値で指定してください。
可変情報
%s :指定された終了日
原因
終了日の指定に誤りがあります。
指定可能な数値は、20010000以上~20350000未満です。
対処
終了日は、20010000以上~20350000未満の数値で指定してください。
原因
開始日と終了日の関係が、開始日≦終了日となっていません。
対処
開始日≦終了日となるように指定してください。
可変情報
%s :指定された格納先フォルダ名
原因
格納先フォルダの指定に誤りがあります。
指定されたフォルダ名がフォルダの形式をしていません。
指定されたフォルダが存在しません。
対処
存在するフォルダ名をフルパスで指定してください。
可変情報
%s :指定キーワード外の抽出キー
原因
抽出キーの指定に誤りがあります。
対処
パラメーターを省略するか、"SERVER"と指定してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
データベース用のサービスが登録済か確認することができませんでした。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
運用データベースが未構築です。
対処
サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
管理サーバのインストール、またはデータベース関連ファイルのインストールが成功しているか確認してください。
DTKMSTB
原因
データベースのアクセスに失敗しました。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
原因
バックアップコマンドで、入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :指定されたフォルダ名
原因
格納先フォルダの指定に誤りがあります。
指定されたフォルダ名がフォルダの形式をしていません。
指定されたフォルダが存在しません。
対処
存在するフォルダ名をフルパスで指定してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
データベース用のサービスが登録済か確認することができませんでした。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
運用データベースが未構築です。
対処
サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
管理サーバのインストール、またはデータベース関連ファイルのインストールが成功しているか確認してください。
原因
以下の原因が考えられます。
格納先で指定したフォルダへの書き込み権限がありません。
格納先で指定したフォルダは書き込み禁止になっています。
格納先で指定したフォルダは書き込みプロテクトされています。
対処
書き込み可能な格納先を指定してください。
原因
コマンドプロンプト・詳細ログファイルの格納先フォルダが存在しません。
対処
サーバ設定ツールの[トレース/フォルダ/CT自己版数アップ設定]画面の[コマンドプロンプト・ログ保存先設定]で指定した保存先フォルダが存在するか確認してください。
DTKATBK
原因
データベースに接続できませんでした。
対処
データベースが起動しているか確認してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
プログラムを手動起動しようとしています。
対処
このプログラムは手動では起動できません。
可変情報
%s:バックアップ先フォルダ
原因
格納先フォルダが存在しません。
対処
バックアップツールの自動バックアップ設定から格納先フォルダを確認してください。
原因
格納先フォルダの情報が取得できません。
対処
バックアップツールの自動バックアップ設定から格納先フォルダを確認してください。
原因
バックアップユーザーの情報が取得できません。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
保存期日の選択情報が正しくありません。
対処
バックアップツールの自動バックアップ設定から保存期日の選択を確認してください。
原因
保存期日の日数情報が正しくありません。
対処
バックアップツールの自動バックアップ設定から保存期日の日を確認してください。
原因
保存期日の週数情報が正しくありません。
対処
バックアップツールの自動バックアップ設定から保存期日の週を確認してください。
原因
保存期日の月数情報が正しくありません。
対処
バックアップツールの自動バックアップ設定から保存期日の月を確認してください。
原因
データベースのパスが取得できません。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%d:詳細エラーコード
原因
最終日付の取得に失敗しました。
対処
バックアップツールの自動バックアップ設定から保存期日の選択、選択された日、週、月の値を確認してください。
可変情報
%s:作成バックアップフォルダ
原因
バックアップフォルダの作成に失敗しました。
対処
バックアップツールの自動バックアップ設定で指定したバックアップ先フォルダが存在するか、また、Administrator権限で書き込みが可能かを確認してください。
原因
データベースのアクセスに失敗しました。
対処
データベースが起動されているか確認してください。
原因
管理情報のバックアップからエラーが返却されました。
対処
DTKMSTBがエラー情報を出力している場合は、その対処を行ってください。
原因
設定変更ログのバックアップからエラーが返却されました。
対処
DTKSTCVがエラー情報を出力している場合は、その対処を行ってください。
原因
設定変更ログの削除からエラーが返却されました。
対処
DTKDELSTがエラー情報を出力している場合は、その対処を行ってください。
可変情報
%s:出力ログ情報
原因
ログのログビューア形式の出力からエラーが返却されました。
対処
DTKLG1Tがエラー情報を出力している場合は、その対処を行ってください。
原因
ログのバックアップからエラーが返却されました。
対処
DTKLGTBがエラー情報を出力している場合は、その対処を行ってください。
原因
ログの削除からエラーが返却されました。
対処
DTKDELRがエラー情報を出力している場合は、その対処を行ってください。
原因
自動バックアップが失敗しました。
対処
同時に他のメッセージが表示されるので、そちらの情報から対処を行ってください。
原因
自動バックアップユーザーが存在しません。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
バックアップユーザーGUIDの情報が取得できません。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
データベース用のサービスが登録済か確認することができませんでした。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
運用データベースが未構築です。
対処
サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
管理サーバのインストール、またはデータベース関連ファイルのインストールが成功しているか確認してください。
原因
自動バックアップが開始された場合に表示します。
対処
-
原因
管理情報のバックアップが開始された場合に表示します。
対処
-
原因
設定変更ログのバックアップが開始された場合に表示します。
対処
-
原因
設定変更ログの削除が開始された場合に表示します。
対処
-
可変情報
%s:出力ログ情報
原因
ログのログビューア形式の出力が開始された場合に表示します。
対処
-
原因
ログのバックアップが開始された場合に表示します。
対処
-
原因
ログの削除が開始された場合に表示します。
対処
-
原因
自動バックアップが正常終了した場合に表示します。
対処
富士通技術員に連絡してください。
DTKTBLUNLOAD
原因
DTKTBLUNLOADコマンドで、入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :入力した出力先フォルダ
原因
以下の原因が考えられます。
出力先フォルダに指定したディレクトリが存在しません。
出力先フォルダに指定したディレクトリ名がすでにファイルとして存在しています。
対処
存在するディレクトリを指定してください。
可変情報
%s :入力した出力先フォルダ
原因
出力先フォルダに指定したドライブが、内蔵ハードディスクではありません。
対処
内蔵ハードディスクの出力先フォルダを指定してください。
原因
内部エラーが発生しました。
対処
画面に表示されているエラーログを確認してください。原因となる情報が表示されています。
DTKTBLTRUNCATE
原因
DTKTBLTRUNCATEコマンドで、入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
原因
内部エラーが発生しました。
対処
画面に表示されているエラーログを確認してください。原因となる情報が表示されています。
DTKSERVICE
原因
DTKSERVICEコマンドで、入力パラメーターに誤りがあります。
パラメーターが不足しているか、不要なパラメーターを指定しています。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
原因
監視時間に数値以外の値が入力されています。
対処
1から99999までの値を入力してください。
原因
監視時間に0や、99999を超える数値が入力されています。
対処
1から99999までの値を入力してください。
原因
トレースログの取得を行おうとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
可変情報
%1 :階層化サービスの現在の状態[開始/停止]
%2 :サーバサービスの現在の状態[開始/停止]
原因
階層化サービス、サーバサービスを起動しようとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
可変情報
%1 :階層化サービスの現在の状態[開始/停止]
%2 :サーバサービスの現在の状態[開始/停止]
原因
階層化サービス、サーバサービスを停止しようとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
リストア機能を終了しようとしています。
対処
現在の入力値を保存する場合は「はい」を、保存しない場合は「いいえ」を、終了をとりやめる場合は「キャンセル」を選択してください。
原因
運用データベースへのリストア処理を実行しようとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
ログ閲覧データベースへのリストア処理を実行しようとしています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
ユーザーIDが入力されていません。
対処
ユーザーIDを入力してください。
原因
パスワードが入力されていません。
対処
パスワードを入力してください。
原因
ユーザーIDまたはパスワードが間違っています。
対処
正しいユーザーID、パスワードを設定してください。
原因
3回以上認証に失敗しました。
対処
リストアツールを起動するためには、正しいユーザーID、パスワードを入力し再度ログイン処理を実行してください。
原因
データベースへのアクセスに失敗しました。
対処
データベース環境を確認してください。
原因
リストアファイル参照フォルダが入力されていません。
対処
リストアファイル参照フォルダを入力してください。
原因
リストアファイル参照フォルダに使用できない文字が設定されています。
対処
リストアファイル参照フォルダには使用できる文字だけを入力してください。
原因
以下の原因が考えられます。
リストアファイル参照フォルダが正しく設定されていません。
存在しないドライブ、フォルダを指定しています。
対処
正しいフォルダ名を設定してください。
原因
リストアファイル参照フォルダで、ドライブ直下が選択されています。
対処
リストアファイル参照フォルダに、フォルダ名(フルパス)を入力してください。
原因
以下の原因が考えられます。
実行ログファイルが正しく設定されていません。
存在しないドライブ、フォルダを指定しています。
対処
正しいファイル名(フルパス)を設定してください。
原因
実行ログファイルに使用できない文字が設定されています。
対処
実行ログファイルには、使用できる文字だけを入力してください。
原因
実行ログファイルに存在しないフォルダ名が入力されています。
対処
実行ログファイルに正しいフォルダ名を設定してください。
原因
実行ログファイル名に、フォルダ名と同じ名前が指定されています。
対処
実行ログファイルに、他のファイルやフォルダと重複しないファイル名を設定してください。
原因
以下の原因が考えられます。
作業用フォルダが正しく設定されていません。
存在しないドライブ、フォルダを指定しています。
対処
正しい作業用フォルダを設定してください。
原因
作業用フォルダに使用できない文字が設定されています。
対処
作業用フォルダには、使用できる文字だけを入力してください。
原因
以下の原因が考えられます。
作業用フォルダが正しく設定されていません。
存在しないドライブ、フォルダを指定しています。
対処
正しいフォルダ名を設定してください。
原因
作業用フォルダで、ドライブ直下が選択されています。
対処
作業用フォルダに、フォルダ名(フルパス)を入力してください。。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
富士通技術員に連絡してください。
可変情報
%s :オープンに失敗したファイル名
原因
入力ファイルのオープンに失敗しました。
画面(上記メッセージの%sの部分)に対象となったファイル名が表示されます。
対処
指定したファイルが存在するか、読込み権が設定されているか確認してください。
原因
リストア対象の管理情報ファイルで、LEVELOBJECT用のリストアファイルのファイル形式が、Systemwalker Desktop Keeper のバックアップ機能でバックアップしたLEVELOBJECTの形式と異なっています。
対処
Systemwalker Desktop Keeper でバックアップしたファイルをリストアファイル参照フォルダに指定してください。
可変情報
%s :管理情報テーブル名
原因
原因としては以下が考えられます。
データベースのアーカイブログ領域が不足しています。
データベースのロールバックセグメント領域が不足しています。
対処
データベースの環境を確認してください。各領域が不足している場合には、領域を拡張し再度処理を実行してください。
可変情報
%s :リストアツールで指定したリストア対象データフォルダ
原因
-
対処
-
可変情報
%s :不正なリストアデータ(管理情報テーブル名)
原因
-
対処
-
原因
リストアファイル参照フォルダにネットワークドライブを指定しています。
対処
リストアファイル参照フォルダにはローカルドライブを指定してください。
原因
作業用フォルダにネットワークドライブを指定しています。
対処
作業用フォルダにはローカルドライブを指定してください。
可変情報
%d :詳細エラー番号
原因
データベースに異常があり、必要な情報取得ができませんでした。
対処
データベースを正常な状態にした後、再度実行してください。
原因
指定したフォルダにリストア対象の管理情報ファイルが全くありません。
対処
リストア対象の管理情報ファイルが格納されているフォルダを指定し、再度実行してください。
可変情報
%s :不足しているファイル名
原因
リストア対象の管理情報ファイルで、メッセージ中に表示されているファイルが不足しています。そのファイルが存在しないと、リストアが行えません。
対処
不足しているファイルを、リストアファイル参照フォルダに格納し、再度実行してください。
原因
指定したフォルダにリストア対象のログ情報ファイルが全くありません。
対処
リストア対象のログ情報ファイルが格納されているフォルダを指定し、再度実行してください。
可変情報
%s :不足しているファイル名
原因
リストア対象のログファイルで、メッセージ中に表示されているファイルが不足しています。そのファイルが存在しないと、リストアが行えません。
対処
不足しているファイルを、リストアファイル参照フォルダに格納し、再度実行してください。
原因
管理情報バックアップ先フォルダが入力されていません。
対処
管理情報バックアップ先フォルダを入力してください。
原因
自動バックアップユーザーIDが重なっているために作成できない場合に表示します。
対処
自動バックアップユーザーIDは'AUTOBACKUPUSER'または'AUTOBACKUPUSER_1'~'AUTOBACKUPUSER_1000'の間で空いているユーザーIDを使用して作成しようとします。
上記の間で使用できるIDを1つ空けてください。
原因
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」でログ閲覧用コマンドプロンプトログの保存先が指定されていないか、指定されたフォルダが存在しない場合に表示します。
対処
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」より、存在するフォルダを指定してください。
原因
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」でログ閲覧用付帯データの保存先が指定されていないか、指定されたフォルダが存在しません。
対処
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」より、存在するフォルダを指定してください。
原因
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」でログ閲覧用メール内容の保存先が指定されていないか、指定されたフォルダが存在しません。
対処
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」より、存在するフォルダを指定してください。
原因
リストアファイル参照フォルダが選択されていません。
対処
リストアファイル参照フォルダを選択してください。
可変情報
%d :リストアファイル参照フォルダ最大選択可能数
原因
リストアファイル参照フォルダに最大選択可能数以上のフォルダが選択されました。
対処
リストアファイル参照フォルダの選択数を表示された件数以下にしてください。
原因
階層化サービス、サーバサービスの起動処理が実行されています。
対処
[OK]ボタンをクリックしてください。
原因
階層化サービス、サーバサービスの停止処理が実行されています。
対処
[OK]ボタンをクリックしてください。
可変情報
%1 :階層化サービスの現在の状態[開始/停止]
%2 :サーバサービスの現在の状態[開始/停止]
原因
-
対処
[OK]ボタンをクリックしてください。
可変情報
%1 :階層化サービスの現在の状態[開始/停止]
%2 :サーバサービスの現在の状態[開始/停止]
原因
-
対処
[OK]ボタンをクリックしてください。
可変情報
%1 :階層化サービスの現在の状態[開始/停止]
%2 :サーバサービスの現在の状態[開始/停止]
原因
-
対処
[OK]ボタンをクリックしてください。
原因
現在のWindowsユーザーにAdministrator権限がありません。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
バックアップツールが起動されています。
対処
リストアツールを起動するためには、バックアップツールを終了し、その後リストアツールを起動してください。
原因
管理サーバのサービスが起動されています。
対処
リストアを実行するためには、管理サーバのサービスを終了し、その後リストアを実行してください。
原因
サービスの状況の取得に失敗しました。
対処
しばらく時間をあけて再試行してください。それでも起動できない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
サービスの起動ができませんでした。
対処
しばらく時間をあけて再試行してください。それでも起動できない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
サービスの停止ができませんでした。
対処
しばらく時間をあけて再試行してください。それでも起動できない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
システム環境に不整合があります。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
SWDB.INIファイルが不正です
対処
SWDB.INIファイルの内容を確認してください。
可変情報
%s :リストツールで指定した作業用フォルダ名
原因
一時的にファイルの変換を行うためのディスク領域が不足しています。
対処
入力ファイルのうち、最大のファイルサイズだけ領域の空いているドライブを、作業用フォルダとして指定してください。
原因
コマンドプロンプト・詳細ログファイルの格納先フォルダが存在しません。
対処
サーバ設定ツールの[トレース/フォルダ/CT自己版数アップ設定]画面の[コマンドプロンプト・ログ保存先設定]で指定した保存先フォルダが存在するか確認してください。
原因
以下の原因が考えられます。
実行ログファイルを出力するドライブのディスクの領域が不足しています。
実行ログファイルの出力先フォルダに、書き込み権限が設定されていません。
対処
実行ログファイルを出力する環境を見直し、再度処理を実行してください。
原因
以下の原因が考えられます。
データベースのデータ領域が不足しています。
データベースのアーカイブログ領域が不足しています。
データベースのロールバックセグメント領域が不足しています。
その他データベースに関するエラーが発生しました。
対処
データベースの環境を確認してください。問題が解消しない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
リストア処理でエラーが発生しました。以下の原因が考えられます。
リストアするデータベースの容量が不足しています。
リストアするテーブルがアクセス禁止になっています。
リストアする入力データに不正なデータが含まれています。
対処
実行ログファイルを確認し、エラーの発生したテーブル、入力ファイルを確認してください。
リストアするデータベースの容量不足の場合、データベースの再構築を行ってください。
リストアするテーブルがアクセス禁止状態の場合、アクセス禁止を解除してください。 なお、アクセス禁止となった原因を取り除いてください。
入力ファイルでエラー対象行がある場合は、拡張子が .err のファイルにエラー対象行が出力されているので、その行の問題を取り除き、再度リストアしてください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
可変情報
%s :エラーが発生した関数名
原因
-
対処
関数エラーの調査を行い、エラー原因を修正します。
原因
Active Directory連携コマンドを起動しているため、リストアツールの起動はできません。
対処
Active Directory連携コマンドを終了させてから、リストアツールを起動します。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
他のユーザーがすでにリストアツールを起動しています。 そのため、リストアツールを起動できませんでした。
対処
他のユーザーがリストアツールの使用を終了した後、再度起動してください。
原因
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドを起動しているため、リストアツールの起動はできません。
対処
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド終了後、再度起動してください。
原因
データベースのパスが取得できません。
対処
動作環境を確認してください。
原因
データベースパス\BackupCommand\DTKMSTB.exeが見つかりません。
対処
DTKMSTB.exeを上記パスにコピーしてください。
原因
誤った起動パラメーターが指定されました。
対処
起動パラメーターを確認してください。
原因
運用データベースが未構築の場合に表示します。
対処
サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
運用データベースが異なるバージョン環境で構築された場合に表示します。
対処
データベースの移行を行うか、古い運用データベースを削除し、再度構築してください。
原因
ログ閲覧データベースが未構築の場合に表示します。
対処
サーバ設定ツールでログ閲覧データベースを構築してください。
原因
ログ閲覧データベースが異なるバージョン環境で構築された場合に表示します。
対処
古いログ閲覧データベースを削除し、再度構築してください。
原因
リストアコマンドを起動しているため表示します。
対処
リストアコマンドを終了して下さい。
原因
リストア処理が正常終了した場合に表示します。
対処
-
原因
運用データベース用のリストアツールを起動した際に誤って運用データベースを破壊してしまわないための警告メッセージです。
対処
運用データベース用のリストアを行う場合には「はい」を、誤って起動した場合は「いいえ」を選択してください。
原因
データベースとのアクセスに失敗しました。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
原因
リストアコマンドで、入力したパラメーターに誤りがあります。
対処
入力したパラメーターを見直してください。
可変情報
%s :処理対象のデータベース
原因
リストアコマンドで、入力したパラメーターに誤りがあります。指定したデータベースは指定できません。
対処
ログ閲覧データベースの場合は「DTKDB2」を入力してください。
可変情報
%s :処理区分
原因
処理区分の指定に誤りがある場合に表示されます。
対処
入力したパラメーターを見直してください。「MASTER」、「OPELOG」、「OPELOGF」のいずれかを指定してください。
可変情報
%s :データ格納フォルダ名
原因
フォルダの指定に以下の誤りがある場合に表示されます。
パスの長さが199文字を超えている
指定がフォルダの形式をしていない
フォルダが実在しない
対処
処理区分に「MASTER」、「OPELOG」を指定した場合、実在するフォルダの名前をフルパスで指定してください。
可変情報
%s :データ格納フォルダ名
原因
データ格納フォルダ名の指定に誤りがあります。既存のファイル名を指定しています。
対処
処理区分に「MASTER」、「OPELOG」を指定した場合、フォルダ名を指定してください。
可変情報
%s :データ格納フォルダ指定ファイル名
原因
ファイルの指定に以下の誤りがある場合に表示されます。
パスの長さが255文字を超えている
指定がファイルの形式をしていない
ファイルが実在しない
対処
処理区分に「OPELOGF」を指定した場合、ファイルの名前をフルパスで指定してください。
可変情報
%s :データ格納フォルダ指定ファイル名
原因
データ格納フォルダ指定ファイル名の指定に誤りがあります。既存のフォルダ名を指定しています。
対処
処理区分に「OPELOGF」を指定した場合、ファイル名を指定してください。
可変情報
%s :作業用フォルダ名
原因
フォルダの指定に以下の誤りがある場合に表示されます。
パスの長さが199文字を超えている
指定がフォルダの形式をしていない
フォルダが実在しない
対処
実在するフォルダの名前をフルパスで指定してください。
可変情報
%s :作業用フォルダ名
原因
作業用フォルダ名の指定に誤りがあります。既存のファイル名を指定しています。
対処
フォルダ名を指定してください。
可変情報
%s :不要なパラメータ
原因
ログ閲覧データベースに対する処理で、処理区分が「MASTER」の場合、このパラメータは指定できません。
対処
不要なパラメータを削除してください。
原因
データ格納フォルダ名にネットワークドライブを指定しています。
対処
データ格納フォルダ名にはローカルドライブを指定してください。
原因
作業用フォルダ名にネットワークドライブを指定しています。
対処
作業用フォルダ名にはローカルドライブを指定してください。
可変情報
%d :フォルダ指定の無い行番号
原因
フォルダ名を指定していない行があります。
対処
空行は削除してください。
可変情報
%d :フォルダ指定が間違っている行番号
原因
フォルダの指定に以下の誤りがある場合に表示されます。
パスの長さが199文字を超えている
指定がフォルダの形式をしていない
フォルダが実在しない
対処
実在するフォルダの名前をフルパスで指定してください。
原因
一度に指定できるフォルダ数は2000件までです。
対処
フォルダ数は2000件以内で指定してください。それ以上のフォルダよりリストアしたい場合は、実行を分けてください。
原因
現在のWindowsユーザーにAdministrator権限がない場合に表示されます。
対処
WindowsにAdministrator権限があるユーザーでログオン後、実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
データ移行コマンドを同時に複数起動しようとしました。
対処
データ移行コマンドが実行中かどうか、確認してください。
原因
リストアツールが起動されています。
対処
リストアコマンドを起動するためには、リストアツールを終了し、その後リストアコマンドを起動してください。
原因
バックアップツールが起動されています。
対処
リストアコマンドを起動するためには、バックアップツールを終了し、その後リストアコマンドを起動してください。
原因
Active Directory連携コマンドを起動しているため、リストアツールの起動はできません。
対処
Active Directory連携コマンドを終了させてから、リストアツールを起動します。
原因
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドを起動しているため、リストアコマンドの起動はできません。
対処
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド終了後、再度起動してください。
原因
管理サーバのサービスが起動されています。
対処
リストアコマンドを実行するためには、管理サーバのサービスを終了し、その後リストアコマンドを実行してください。
可変情報
%s :作業用フォルダ名
原因
一時的にファイルの変換を行うための作業用フォルダで指定したディスク領域の容量が不足しています。または、指定した作業用フォルダに対するアクセス権がありません。
対処
リストア対象のテーブルごとに入力ファイルの合計サイズの1.2倍の領域を計算し、その最大サイズ分が空いているドライブを、作業用フォルダとして指定してください。または、作業用フォルダに書き込み権限があるか確認してください。
原因
ユーザーIDまたはパスワードが間違っています。
対処
正しいユーザーID、パスワードを設定してください。
原因
3回以上認証を間違えた場合に表示されます。
対処
リストアコマンドを起動するためには、正しいユーザーID、パスワードを入力し再度ログオン処理を実行してください。
原因
データベースへのアクセスに失敗しました。
対処
データベース環境を確認してください。
原因
実行ログファイルに存在しないフォルダ名が入力されています。
対処
実行ログファイルに正しいフォルダ名を設定してください。
原因
作業用フォルダが正しく設定されていません。存在しないドライブ、フォルダを指定している場合に表示されます。
対処
正しい作業用フォルダを設定してください。
原因
作業用フォルダに使用できない文字が設定されています。
対処
作業用フォルダには、使用できる文字だけを入力してください。
原因
作業用フォルダで、ドライブ直下が選択されています。
対処
作業用フォルダに、フォルダ名(フルパス)を入力してください。
可変情報
%s :オープンに失敗したファイル名
原因
入力ファイルのオープンに失敗しました。画面(上記メッセージの%sの部分)に対象となったファイル名が表示されます。
対処
指定したファイルが存在するか、読込み権が設定されているか確認してください。
原因
リストア対象の管理情報ファイルで、LEVELOBJECT用のリストアファイルのファイル形式が、Systemwalker Desktop Keeper のバックアップ機能でバックアップしたLEVELOBJECTの形式と異なっています。
対処
Systemwalker Desktop Keeper でバックアップしたファイルをリストアファイル参照フォルダに指定してください。
可変情報
%s :管理情報テーブル名
原因
以下の原因が考えられます。
データベースのアーカイブログ領域の不足
データベースのロールバックセグメント領域の不足
対処
データベースの環境を確認してください。各領域が不足している場合には、領域を拡張し再度処理を実行してください。
可変情報
%s :リストアコマンドで指定したリストア対象データフォルダ
原因
-
対処
-
可変情報
%s :不正なリストアデータ(管理情報テーブル名)
原因
-
対処
-
可変情報
%d :詳細エラー番号
原因
データベースに異常があり、必要な情報取得ができませんでした。
対処
データベースを正常な状態にした後、再度実行してください。
可変情報
%s :不足しているファイル名
原因
リストア対象の管理情報ファイルで、メッセージ中に表示されているファイルが不足しています。そのファイルが存在しないと、リストアが行えません。
対処
指定したファイルをリストアファイル参照フォルダに格納し、再度実行してください。
可変情報
%s :不足しているファイル名
原因
リストア対象のログファイルで、メッセージ中に表示されているファイルが不足しています。そのファイルが存在しないと、リストアが行えません。
対処
指定したファイルをリストアファイル参照フォルダに格納し、再度実行してください。
原因
自動バックアップユーザーIDが重なっているために作成できない場合に表示します。
対処
自動バックアップユーザーIDは、'AUTOBACKUPUSER'または'AUTOBACKUPUSER_1'~'AUTOBACKUPUSER_1000'の間で空いているユーザーIDを使用して作成しようとします。
上記の間で使用できるIDを1つ空けてください。
原因
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」でログ閲覧用コマンドプロンプトログの保存先が指定されていないか、指定されたフォルダが存在しない場合に表示します。
対処
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」より、存在するフォルダを指定してください。
原因
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」でログ閲覧用付帯データの保存先が指定されていないか、指定されたフォルダが存在しない場合に表示します。
対処
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」より、存在するフォルダを指定してください。
原因
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」でログ閲覧用メール内容の保存先が指定されていないか、指定されたフォルダが存在しない場合に表示します。
対処
「サーバ設定ツール」の「フォルダ/CT自己版数設定」より、存在するフォルダを指定してください。
可変情報
%s :エラーログファイル
原因
エラーログファイルを確認してください。
対処
使用可能なファイルを指定してください。
原因
リストア対象のフォルダが記述されたファイルのデータ内容に誤りがあります。
以下の原因が考えられます。
絶対パスで記述していない。
パスの長さが189文字を超えている。
ログデータを格納していない。
対処
リストア対象のフォルダが記述されたファイルのデータ内容を確認し、正しく指定してください。
原因
作業用フォルダが読み取り専用属性となっています。
対処
作業用フォルダの読み取り専用属性を解除するか、書き込み可能なフォルダを指定してください。
可変情報
%s :エラーの発生したファイル名
原因
以下の原因が考えられます。
ファイルを書き込むフォルダに、書き込み権限が設定されいません。
ファイルを書き込むドライブに、空き領域がありません。
指定したファイルが削除されています。
対処
出力先のフォルダに書き込み権限が設定されいるか確認してください。 また、そのドライブの空き領域を大きくしてください。
原因
サービスの状況の取得に失敗しました。
対処
しばらく時間をあけて再試行してください。それでも起動できない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
システム環境に不整合があります。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
コマンドプロンプト・詳細ログファイルの格納先フォルダが存在しません。
対処
サーバ設定ツールの[トレース/フォルダ/CT自己版数アップ設定]画面の[コマンドプロンプト・ログ保存先設定]で指定した保存先フォルダが存在するか確認してください。
原因
作業用フォルダに書き込み権限が設定されていません。
対処
アクセス権限を確認してください。または、書き込み権限のあるフォルダを作業用フォルダとして指定してください。
原因
以下の原因が考えられます。
データベースのデータ領域の不足
データベースのアーカイブログ領域の不足
データベースのロールバックセグメント領域の不足
その他データベースに関するエラー
対処
データベースの環境を確認してください。問題が解消しない場合は、富士通技術員に連絡してください。
原因
リストア処理でエラーが発生した場合に表示します。以下の原因が考えられます。
リストアするデータベースの容量不足
リストアするテーブルがアクセス禁止である
リストアする入力データに不正なデータが含まれている
対処
実行ログファイルを確認し、エラーの発生したテーブル、入力ファイルを確認してください。
リストアするデータベースの容量不足の場合
データベースの再構築を行ってください。
リストアするテーブルがアクセス禁止状態の場合
アクセス禁止を解除してください。 なお、アクセス禁止となった原因を取り除いてください。
入力ファイルでエラー対象行がある場合
拡張子が .err のファイルにエラー対象行が出力されているので、その行の問題を取り除き、再度リストアしてください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能(Windowsのターミナルサービスを経由したリモート接続)を使用し、このプログラムを起動しようとしました。 または、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいる時に、コンソール画面よりこのプログラムを起動しようとしました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
「リモートデスクトップ接続」機能を使用しているかどうかのチェック処理で、システムエラーが発生しました。
対処
このプログラムは、「リモートデスクトップ接続」で接続している利用者がいない状態で、管理サーバ/統合管理サーバ上で直接実行してください。
原因
データベース環境に不整合があります。
対処
管理サーバのインストール、またはデータベースのインストールが成功しているか確認してください。
原因
バックアップツールが起動されています。
対処
リストアコマンドを起動するためには、バックアップツールを終了し、その後リストアコマンドを起動してください。
原因
Active Directory連携コマンドを起動しているため、リストアコマンドの起動はできません。
対処
Active Directory連携コマンドを終了させてから、リストアコマンドを起動してください。
原因
他のユーザーがすでにリストアコマンドを起動しています。 そのため、リストアコマンドを起動できませんでした。
対処
他のユーザーがリストアコマンドの使用を終了した後、再度起動してください。
原因
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンドを起動しているため、リストアコマンドの起動はできません。
対処
Systemwalker Desktop Patrol構成情報取り込みコマンド終了後、再度起動してください。
原因
運用データベースが未構築の場合に表示します。
対処
運用データベースが未構築です。 サーバ設定ツールで運用データベースを構築してください。
原因
運用データベースが異なるバージョン環境で作成された場合に表示します。
対処
データベースの移行を行うか、古い運用データベースを削除し、再度構築してください。
原因
ログ閲覧データベースが未構築の場合に表示します。
対処
サーバ設定ツールでログ閲覧データベースを構築してください。
原因
ログ閲覧データベースが異なるバージョン環境で構築された場合に表示します。
対処
古いログ閲覧データベースを削除し、再度構築してください。