Navigator Windowsクライアントで作成した問い合わせファイルを読み込みます。以下の問い合わせファイルを読み込むことができます。
List Manager Database Directに添付のNavigator クライアントで作成した問い合わせファイル
インストールされているNavigator Windowsクライアントよりも古い版数のNavigator Windowsクライアントで作成した問い合わせファイル
[読込]ボタンをクリックします。
⇒ファイル選択ダイアログボックスが表示されます。
問い合わせファイルを選択して[開く]ボタンをクリックします。
⇒ログオン画面が表示されます。
注意
マルチクロスレポート機能が含まれる問い合わせファイルを読み込んだ場合、2ページ目以降の問い合わせ情報は無視されます。
ログオン画面でユーザ名、パスワード、接続先サーバ名を入力して[OK]ボタンをクリックします。
⇒レイアウトの指定(データベースの項目指定)画面が表示されます。
注意
接続先のInterstage Navigator Serverにデータソースが登録されている場合、レイアウトの指定(データベースの項目指定)画面が表示される前に、データソースの選択画面が表示されます。画面にしたがって使用するデータソースを選択して接続してください。
レイアウトの指定(データベースの項目指定)画面で内容を確認後[OK]ボタンをクリックします。
⇒データフィールドビューにデータフィールドが表示されます。