Navigator連携機能を使って帳票設計する場合の操作の流れは図3.1のようになっています。Navigator連携機能を使った帳票設計の手順は、Navigator連携機能を使わない場合の帳票設計手順と“3.帳票出力で使うデータベースの項目を選択します。”、“4.データベースの項目と帳票の項目を関連付けます。”の手順が異なります。
図3.1 Navigator連携機能を使った帳票設計の流れ