List Worksの運用中に保管フォルダ、および保管フォルダを管理する保管データベースが破損した場合は、定期的に退避したバックアップデータにより、退避時の状態へ復元することができます。
破損が保管データベースのみの場合は、保管データベースをバックアップデータから復元した後、List Worksサービスをコールドスタートすることにより、破損直前の状態まで復元することも可能です。
バックアップデータからの保管フォルダ、保管データベースの復元方法については、“19.2 帳票と資源の復元”を参照してください。