List Worksサーバにリスト管理サーバとWeb連携をインストールするパターン(推奨)
List WorksサーバとWeb連携用サーバを分けるパターン
インストールするコンポーネントの詳細については、“運用手引書”を参照してください。 |
List Worksサーバにリスト管理サーバとWeb連携をインストールするパターン(推奨)
List WorksサーバとWeb連携用サーバを分けるパターン
Web連携用の専用サーバを構築して運用することもできます。
注意
List Worksをクラスタシステムで運用する場合、Web連携機能は、クラスタシステムとは別の、Web連携用サーバにインストールしてください。
上記のどちらのパターンの場合も、各プラットフォームから出力された帳票は、List Worksサーバ内のリスト管理サーバで保管・管理されます。
リスト管理サーバの帳票は、List Worksクライアントで表示・印刷します。また、Web連携の利用により、Webクライアントからも表示・印刷が行えます。
List Worksが帳票を管理するサーバ機のことです。List Worksサーバには、リスト管理サーバ、Web連携をインストールします。
帳票を表示・活用するパソコンのことです。List Worksクライアントには、クライアント機能(List Worksクライアント)をインストールします。
Web環境を利用して、リスト管理サーバで管理している帳票を表示・活用するパソコンのことです。List Worksサーバに接続するだけで、Web連携(Webクライアント)が自動でインストールされ、利用できます。