サーバ認証の証明書ファイルの更新をする場合は、両ノードで同時に実施してください。
両ノードで同時に行う保守の手順で、DBミラーリングサービスおよびデータベースサーバを停止します。
“保守作業”の手順として、サーバ認証の証明書ファイルの更新を行います。
データベースサーバの起動、監視プロセスの起動、BC管理DBのメモリ常駐およびDBミラーリングサービスを開始します。
参照
両ノードで同時に行う保守の手順については“1.2.2.3 両ノード同時に行う保守”を参照してください。
サーバ認証の証明書ファイルの更新については“クラスタ導入運用ガイド”を参照してください。