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Interstage Shunsaku Data Manager インストールガイド
Interstage

Solaris4.1.1 Solarisの場合

アプリケーションを配置するサーバがSolarisの場合の、インストール手順について説明します。


インストール方法には、以下の2つがあります。

注意

  • インストールは、“スーパーユーザー”が行ってください。

  • インストールする前に、あらかじめ富士通ミドルウェア製品共通のツール「アンインストールと管理(ミドルウェア)」を停止しておいてください。

参照

アプリケーションを配置するサーバでShunsakuのSymfoware連携を併せて使用する場合は、“5.1 ShunsakuのSymfoware連携のインストール”を参照してください。


4.1.1.1 CUIを使用するインストール方法

CUIを使用する場合のインストール手順について説明します。


ShunsakuのAPIのインストール手順は、“3.3.1 Shunsakuのインストールの“3.3.1.1 CUIを使用するインストール方法”の“手順4.”以外は同様です。


“手順4.”の「インストールする機能を選択」で、API機能の番号<RETURN>を入力します。


4.1.1.2 GUIを使用するインストール方法

GUIを使用する場合のインストール手順について説明します。


ShunsakuのAPIのインストール手順は、“3.3.1 Shunsakuのインストール”の“3.3.1.2 GUIを使用するインストール方法”の“手順4.”以外は同様です。


“手順4.”の「インストール機能の選択」画面で、[API]機能を選択して、[次へ]をクリックします。