■送信
送信するファイル名を指定します。[参照]をクリックするとファイルを選択できます。
今回指定したファイルのディレクトリをデフォルトディレクトリとして、次回からのファイル送受信時に使用する場合に指定します。
ホストで転送データを格納するファイル名を指定します。
必要に応じて半角文字で55文字以内のコメントを付加することができます。このコメントは、ファイル転送時にホストに送信されます。
ホストへのファイル転送コマンド送信の前に、自動的にCLEARキー押下処理を行います。
コード変換に関する設定を行います。データ形式でテキストを選択した場合に設定可能です。
(→「25.3.4 コード変換設定」参照)
■受信
受信データを格納するファイル名を指定します。[参照]をクリックするとファイルを選択できます。
今回指定したファイルのディレクトリをデフォルトディレクトリとして、次回からのファイル送受信時に使用する場合に指定します。
受信データ格納時の格納形式を指定します。
受信ファイルを新規に作成する場合、または受信ファイルのデータに上書き格納する場合に指定します。
受信ファイルのデータに追加格納する場合に指定します。
ホストが転送するファイル名を指定します。
必要に応じて半角文字で55文字以内のコメントを付加することができます。このコメントは、ファイル転送時にホストに送信されます。
ホストへのファイル転送コマンド送信の前に、自動的にCLEARキー押下処理を行います。
コード変換に関する設定を行います。データ形式でテキストを選択した場合に設定可能です。
(→「25.3.4 コード変換設定」参照)