同期アプリケーション連携実行基盤における実行環境を、システム構築シート、または環境構築コマンドを使用して構築します。通常Linuxで同期アプリケーション連携実行基盤の環境を構築する場合、実行環境はUTF-8で作成されます。
システム構築シートを使用する場合の環境構築の詳細については、“第13章 実行環境の構築”を参照してください。
環境構築コマンドを使用した環境構築の詳細については、“第15章 環境構築コマンドを使用した実行環境の構築”を参照してください。