[アプリケーション連携実行基盤種別の選択]シートで[次へ]ボタンをクリックすると、[アプリケーションとワークユニットの関連入力]シートが表示されます。
[アプリケーションとワークユニットの関連入力]シートには、以下の項目があります。
項目 | 説明 | |
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[業務の追加]ボタン | クリックすると、業務のエントリが右側に追加されます。初期状態では、エントリは1つです。 | |
[業務の削除]ボタン | クリックすると、[選択]チェックボックスをオンにした業務のエントリを削除します。 注意 業務が1つの場合、削除できません。 | |
[次へ]ボタン | クリックすると、[データベースサーバの構成情報入力]シートが表示されます。 | |
[戻る]ボタン | クリックすると、以下の[確認メッセージ]が表示されます。 [OK]ボタンをクリックすると、[アプリケーション連携実行基盤種別の選択]シートが表示されます。この場合、設定した情報はクリアされます。 | |
業務データベースの使用有無 | 業務データベースを使用するかどうかを選択します。 | |
業務 | 業務名 | 業務名を指定します。 注意 業務名には以下の制限があります。
ポイント ここで指定した業務名は、インプリメンテーションリポジトリIDとして使用されます。 |
[削除業務選択]チェックボックス | 業務のエントリを削除する場合に、オンにします。 | |
ワークユニット名 | アプリケーションが動作するワークユニット名を指定します。
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アプリケーション開発言語 | アプリケーションの開発言語を選択します。以下の種類があります。
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ポイント
1つのワークユニットに対し、複数のアプリケーションを指定することができます。
注意
同一のワークユニットへ配置する業務名(業務アプリケーション名)には、同じ名称を指定できません。
システム構築シートで作成できる資源の上限値は以下のとおりです。
ワークユニット数:30
業務(業務アプリケーション)数:40