サーバアプリケーションの配備について説明します。
サーバへアプリケーションを配備するには、必要な定義ファイルをサーバのシステム構築シートの[アプリケーション連携実行基盤種別の選択]シートで[実行環境での定義ファイル一時格納先パス]として指定したディレクトリに格納しておく必要があります。また、サーバアプリケーションの定義ファイルをシステム構築シートの[ワークユニット設定とアプリケーション情報の入力]シートで[定義ファイル格納ディレクトリパス]として指定したディレクトリに格納しておく必要があります。
■アプリケーションの配備/再配備
資産の準備が整った後、サーバにログインし、システム構築シートの[アプリケーション連携実行基盤種別の選択]シートで[実行環境での定義ファイル一時格納先パス]として指定したディレクトリに移動します。
cd /home/user1/MyPrj |