Systemwalker Centric Manager 10.0/V10.0L10で変更されたメッセージのメッセージから、以下のようにメッセージテキストを変更しています。
システム監視
UX:jobschExit:で始まるメッセージ【Solaris/Linux/HP-UX】
旧
UX:jobschExit: ERROR: JOBNET has abnormal ended. JobNetComment=xxx
JobNetName=xxx Code=xxx ProjectName=xxx SubSystemNumber=xxx
新
UX:jobschExit: ERROR: JOBNET terminated abnormally. JobNetComment=xxx
JobNetName=xxx Code=xxx ProjectName=xxx SubSystemNumber=xxx
[MpOpagtで始まるメッセージ]【Windows】
旧(V5.0L30以前)
MpOpagt: エラー: 52: Mp_SysAutoTOAol_sendでエラーが発生しました(f1egopm2.exe)
旧(V10.0L10~V10.0L21)
MpOpagt: エラー: 3010: イベント監視機能サービス(MpAosfB)へのデータの送信に失敗しました(code=%1)
新
MpOpagt: 情報: 3003: イベント監視機能サービス(MpAosfB)が起動されていないか、起動処理中です。接続リトライを開始します(%1,%2)
[opagtdで始まるメッセージ]【UNIX】
旧
opagtd: 警告: 3001: イベント監視機能サービス(MpAosfB)が起動されていません
新
opagtd: 情報: 3003: イベント監視機能サービス(MpAosfB)が起動されていないか、起動処理中です。接続リトライを開始します(%1,%2)
旧(5.2以前)
opagtd: エラー: 52: Mp_SysAutoTOAol_sendでエラーが発生しました(opamcauto2)
旧(10.0~10.1)
opagtd: エラー: 3010: イベント監視機能サービス(MpAosfB)へのデータの送信に失敗しました(code=%1)
新
opagtd: 情報: 3003: イベント監視機能サービス(MpAosfB)が起動されていないか、起動処理中です。接続リトライを開始します(%1,%2)
旧
opagtd: 警告: 158: %1 への接続処理に失敗しました。再接続処理を行います
新
opagtd: 警告: 154: %1 への接続処理に失敗しました。再接続処理を行います(通信用IPアドレス:%2)