各コマンドには複数のサブコマンドがあり、実際に利用する場合はサブコマンドの一つとそれに対するパラメーターを続けて指定する必要があります。
分析サーバ運用管理コマンド(ibamsoperationmgr)
分析サーバのサービスを起動、停止します。
分析サーバ運用管理コマンドについては、“第2章 運用管理(ibamsoperationmgr)”を参照してください。
分析サーバのバックアップやリストアを行います。
システム管理コマンドについては、“第3章 システム管理(ibamssystemmgr)”を参照してください。
分析サーバのセットアップやアンセットアップを行います。
環境設定コマンドについては、“第5章 環境設定(ibamsenvmgr)”を参照してください。
分析サーバ運用管理者のパスワードを変更します。
情報設定コマンドについては、“第6章 情報設定(ibamssetup)”を参照してください。
分析フローインスタンス管理コマンド(ibamsinstancemgr)
分析フローの実行・停止や、分析フローの状態取得などを行います。
分析フローインスタンス管理コマンドについては、“第7章 分析フローインスタンス管理(ibamsinstancemgr) ”を参照してください。
分析フローの一覧取得を行います。
分析フロー管理コマンドについては、“第8章 分析フロー管理(ibamsflowmgr)”を参照してください。
入力データストア管理コマンド(ibamsinputstoremgr)
入力データストアの一覧取得を行います。
入力データストア管理コマンドについては、“第9章 入力データストア管理(ibamsinputstoremgr)”を参照してください。
出力データストア管理コマンド(ibamsoutputstoremgr)
出力データストアの一覧取得を行います。
出力データストア管理コマンドについては、“第10章 出力データストア管理(ibamsoutputstoremgr)”を参照してください。
ビルトインデータストアを利用している場合に、分析結果の取得や、削除、一覧取得を行います。
結果管理コマンドについては、“第11章 結果管理(ibamsresultmgr)”を参照してください。