【可変情報】
$resource:不足した資源を示します。以下の値が表示されます。
memory:メモリが不足しています。
shared-memory:共用メモリが不足しています。
semaphore:セマフォが不足しています。
message-queue:メッセージキューが不足しています。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
資源不足が発生しました
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
システム管理者に連絡し、該当する資源についてシステムの上限値を拡張してください。当現象が多発する場合、運用設計を見直してください。
【可変情報】
$function:エラーが発生したシステムコールを示します。
$errno:システムのエラー番号を示します。
$detail:エラー番号の説明を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
システムコールでエラーが発生しています。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
システムのエラー番号およびエラーメッセージから、エラーの原因を取り除いてください。システムのエラー番号の詳細については、システム関連のマニュアルを参照してください。
【可変情報】
$filename:ファイル名を絶対パスで表示します。
$errno:システムのエラー番号を示します。
$detail:エラー番号の説明を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
指定されたファイルに対するアクセスエラーが発生しています。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
システムのエラー番号およびエラーメッセージから、エラーの原因を取り除いてください。システムのエラー番号の詳細については、システム関連のマニュアルを参照してください。
【可変情報】
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
ディスクの容量不足が発生しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
必要なディスク容量を確認し、十分な容量があるディスクに変更してください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$function:エラーが発生したシステムコールを示します。
$errno:システムのエラー番号を示します。
$detail:エラー番号の説明を示します。
$thread:起動に失敗したスレッド名を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
内部スレッドの起動に失敗しています。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
システムのメモリが不足している場合、システム管理者に連絡し、該当する資源についてシステムの上限値を拡張してください。当現象が多発する場合、運用設計を見直してください。
【可変情報】
$directory_name:ディレクトリ名を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
指定されたディレクトリは存在しません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
正しいディレクトリを指定後、再度実行してください。
【可変情報】
$directory_name:ディレクトリ名を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
指定されたディレクトリのアクセスに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
ディレクトリの権限を確認、見直し後に、再度実行してください。
【可変情報】
$resource:ディレクトリ名を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
ファイルまたはディレクトリの属性が正しくありません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
ファイル、または、ディレクトリとして処理しようとした資源の属性が意図したものではないため、処理できません。出力された資源名の属性を確認し、対応してください。
【可変情報】
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
停止処理中のため要求は受け付けられません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
分析サーバの再起動後に再実行してください。
【可変情報】
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースが起動されていません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
データ管理データベースが起動されていない、または、セットアップ時に指定したのデータ管理用データベースのポートに誤りがあります。データ管理データベースを起動する、または、データ管理用データベースのポート番号を変更してください。
データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
【可変情報】
$dbname:接続に失敗したデータベース名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースの接続に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
データ管理データベースが起動されていない、または、セットアップ時に指定したのデータ管理用データベースのポートに誤りがあります。データ管理データベースを起動する、または、データ管理用データベースのポート番号を変更してください。
データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
【可変情報】
$dbname:読込み処理に失敗したデータベース名を示します。
$table-name:読込み処理に失敗した管理テーブル名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースの読込み処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$dbname:挿入処理に失敗したデータベース名を示します。
$table-name:挿入処理に失敗した管理テーブル名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースの挿入処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$dbname:更新処理に失敗したデータベース名を示します。
$table-name:更新処理に失敗した管理テーブル名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースの更新処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$dbname:削除処理に失敗したデータベース名を示します。
$table-name:削除処理に失敗した管理テーブル名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースの削除処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$dbname:カーソルオープン処理に失敗したデータベース名を示します。
$table-name:カーソルオープン処理に失敗した管理テーブル名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースのカーソルオープン処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$dbname:コミット処理に失敗したデータベース名を示します。
$table-name:コミット処理に失敗した管理テーブル名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースのコミット処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$dbname:トランザクション開始処理に失敗したデータベース名を示します。
$table-name:トランザクション開始処理に失敗した管理テーブル名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースのトランザクション開始処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$dbname:ロールバック処理に失敗したデータベース名を示します。
$table-name:ロールバック処理に失敗した管理テーブル名を示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースのロールバック処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$function_name:エラーが発生した関数名または資源名を示します。
$SQL-state:エラーが発生した際のSQLからの復帰コードを示します。
$SQL-message:エラーが発生した際のSQLからの復帰メッセージを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
データベースへのアクセス処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・データ管理データベースが起動されていない可能性があります。データ管理データベースが起動されていない場合は、データ管理データベースを起動してください。データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の(異常時の対処方法)を参照してください。
・SQL-messageで出力されたメッセージから、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$function:エラーが発生したシステムコールを示します。
$resource:エラーが発生した資源名を示します。
$errno:システムのエラー番号を示します。
$detail:エラー番号の説明を示します。
$maint_code:保守コードを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
システムコールでエラーが発生しています。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
システムのエラー番号およびエラーメッセージから、エラーの原因を取り除いてください。システムのエラー番号の詳細については、システム関連のマニュアルを参照してください。
【可変情報】
$resource:排他用資源名を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
他者が占有しているためにアクセス出来ません。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
他者の占有が解放されるまでしばらく待って後、異常終了した操作を再実行してください。なお、事象が解消できない場合は、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$function:エラーが発生したシステムコールを示します。
$resource:エラーが発生した資源名を示します。
$errno:システムのエラー番号を示します。
$detail:エラー番号の説明を示します。
$maint_code:保守コードを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
システム資源のアクセスエラーが発生しています。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
システムのエラー番号およびエラーメッセージから、エラーの原因を取り除いてください。システムのエラー番号の詳細については、システム関連のマニュアルを参照してください。
【可変情報】
$function:エラーが発生したシステムコールを示します。
$library:共用ライブラリ名を示します。
$error:システムのエラーメッセージを示します。
$maint_code:保守コードを示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
共用ライブラリの読込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
システムのエラー番号およびエラーメッセージから、エラーの原因を取り除いてください。システムのエラー番号の詳細については、システム関連のマニュアルを参照してください。
【可変情報】
$keyname:動作環境のキーワードを示します。
$function:エラーの発生したシステムコール名や$keynameの指定値などを示します。
$code:システムのエラー番号を示します。
$detail:エラーの説明を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
実行環境に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
・$Keynameに“stk_path”、“workdir”、“usrdata_dir”のいずれかが出力された場合、環境設定ファイルのSTKデータ管理用ディレ
クトリ、中間データ用ディレクトリまたはビルトインデータ管理用ディレクトリに指定されたディレクトリが存在しない、または、ディレクト
リへの操作が行えません。
“運用ガイド”の(環境設定ファイルによる変更)を参照し、各ディレクトリを変更してください。
・システムコールでエラーが発生している場合は、エラー番号および説明から原因を取り除いてください。システムのエラー番号の
詳細については、システム関連のマニュアルを参照してください。
【可変情報】
$code1:保守情報を示します。
$code2:保守情報を示します。
$code3:保守情報を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
システムエラーが発生しました
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$code1:ファイル名または保守情報を示します。
$code2:システムのエラー番号または保守情報を示します。
$code3:エラー番号の説明または保守情報を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
制御ファイルに対するアクセスエラーが発生しました
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
$code1に示すファイルに対するアクセスエラーに対して、システムのエラー番号およびエラー番号の説明より、エラー原因を取り除いてください。システムのエラー番号の詳細については、システム関連のマニュアルを参照してください。
なお、原因不明の場合、富士通技術員に連絡してください。
【可変情報】
$code1:ファイル名または保守情報を示します。
$code2:システムのエラー番号または保守情報を示します。
$code3:エラー番号の説明または保守情報を示します。
$serviceno:フローのインスタンスIDです。不定の場合は「*」を表示します。
$funcno:保守情報(内部処理番号)を表示します。数値または「*」を表示します。
$cmpid:保守情報1です。「*」を表示します。
$tranid:保守情報2です。「*」を表示します。
$lnksvcid:保守情報3です。64バイト以下の文字列、または、「*」を表示します。
$ment:保守情報4です。「*」を表示します。
【意味】
作業ファイルに対するアクセスエラーが発生しました。
【システムの処理】
処理を中断します。
【ユーザーの対処】
$code1に示すファイルに対するアクセスエラーに対して、システムのエラー番号およびエラー番号の説明より、エラー原因を取り除いてください。システムのエラー番号の詳細については、システム関連のマニュアルを参照してください。
なお、原因不明の場合、富士通技術員に連絡してください。