概要
コピーしたブロック(展開されている場合または折りたたまれている場合)を分析フローエディタ上に貼り付けます。
以下の機能があります。
ブロックのアイコンとプロパティ内容、接続するエッジを貼り付けます。
ブロックが展開されている状態でコピーされた場合、展開した状態で貼り付けます。
ブロックが折りたたまれた状態でコピーされた場合、折りたたまれた状態で貼り付けます
コピーしたブロックと同じ名前で貼り付けます。また、ブロック内のノードもコピーしたノードと同じ名前で貼り付けます。
続けて同じ情報を貼り付けることができます。
メニューバーまたはショートカットキーからの操作の場合、コピーしたノードまたはブロックの右下に貼り付けます。
2回目以降は、貼り付けしたノードまたはブロックの右下に貼り付けていきます。
コピーを実行した分析フローとは別のフロー上で貼り付けを行った場合、コピー時に選択されていたノードまたはブロックの位置と同じ位置に貼り付けます。
右クリックメニューからの操作の場合、カーソルの右下にノードが貼り付けられるように貼り付けします。
操作手順
“B.1.2 ノードの貼り付け”の“操作手順”を参照してください。
メニュー画面説明
“B.1.2 ノードの貼り付け”の“メニューバーの[編集]メニュー”を参照してください。
“B.1.2 ノードの貼り付け”の“右クリックメニュー”を参照してください。
注意事項
“B.1.2 ノードの貼り付け”の“注意事項”を参照してください。