[メッセージの意味]
Connection Managerの起動を開始します。
[メッセージの意味]
Connection Managerの起動が完了しました。
[メッセージの意味]
オプションが過剰に指定されています。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
誤り箇所を修正して、再実行してください。
[メッセージの意味]
オプションが重複指定されています。
[パラメタの意味]
s*: オプション名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
誤り箇所を修正して、再実行してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerの停止を開始します。
[メッセージの意味]
Connection Managerの停止が完了しました。
[メッセージの意味]
APCシステム名に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
正しいシステム名を指定して、再度実行してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerの強制停止を開始します。
[メッセージの意味]
Connection Managerの強制停止が完了しました。
[メッセージの意味]
オプションの指定に誤りがあります。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
誤り箇所を修正して、再実行してください。
[メッセージの意味]
権限がないためConnection Managerを停止できません。
[システムの処理]
Connection Managerの強制停止処理を中止します。
[利用者の処置]
原因を取り除いて再実行してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerが未起動のためコマンドは実行できません。
[パラメタの意味]
s*: APCコマンド
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
Connection Managerを起動して、再実行してください。
[メッセージの意味]
RDBシステム名が指定されていません。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
RDBシステム名を指定して再実行してください。
[メッセージの意味]
RDBシステム名の指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
s*: 指定されたRDBシステム名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
正しいRDBシステム名を指定して再実行してください。
[メッセージの意味]
システム障害が発生しました。
[パラメタの意味]
s*: 調査コード
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
コアダンプが採取された場合には、ダンプを保存し、当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルにRDBSYSTEMパラメタで登録されていないRDBシステム名が指定されました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
登録されているRDBシステム名を指定して再実行してください。
[メッセージの意味]
このConnection Managerを介してRDBシステムに接続しているアプリケーションが存在するため、そのRDBシステムとの通信を不可能にすることはできません。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
このConnection Managerを介して対象RDBシステムに接続しているアプリケーションをすべて終了してから再実行してください。
[メッセージの意味]
ローカルメモリ不足が発生しました。
[システムの処理]
依頼された処理を終了します。
[利用者の処置]
以下のいずれかの処置を行うことにより空きメモリを確保し、再実行してください。
- 空きswap領域を確保してください。
- マシンの搭載メモリを増やしてください。
[メッセージの意味]
権限がないためConnection Managerを停止できません。
[システムの処理]
Connection Managerの停止処理を中止します。
[利用者の処置]
原因を取り除いて再実行してください。
[メッセージの意味]
アプリケーションまたはコマンドが動作中のためConnection Managerを停止できません。
[システムの処理]
Connection Managerの停止処理を中止します。
[利用者の処置]
原因を取り除いて再実行してください。
[メッセージの意味]
Connection Manager起動処理中または停止処理中のためコマンドは動作できません。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
Connection Manager起動処理または停止処理完了後、再実行してください。
[メッセージの意味]
プール不足が発生しました。
[パラメタの意味]
s*: プール種別
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
Connection Managerを停止して、プール不足が発生したプールの最大量を変更し、Connection Managerを再起動してから実行してください。
また、プールの増分量が0(ゼロ)の場合は増分量を指定してからConnection Managerを再起動してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルのAPCCNTNUMの値を超えました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
動作中のコマンドまたはアプリケーションの数が減少してから再実行してください。
[メッセージの意味]
OSの制限でLWPを獲得することができません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
動作中のコマンドまたはアプリケーションの数が減少してから再実行してください。
[メッセージの意味]
スレッドを作成することができません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
動作中のコマンドまたはアプリケーションの数が減少してから再実行してください。
[メッセージの意味]
ローカルメモリ不足が発生しました。
[パラメタの意味]
s*: APCコマンド
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
以下のいずれかの処置を行うことにより空きメモリを確保し、再実行してください。
- 空きswap領域を確保してください。
- マシンの搭載メモリを増やしてください。
[メッセージの意味]
システムコールが異常終了しました。
[パラメタの意味]
s*: システムコール
d*: システムコールのエラー番号
システムコールおよびシステムコールのエラー番号については、“System Administrator AnswerBook - Japanese”を参照してください。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
システムコールのエラー番号により、異常原因を調査し、原因を取り除いてから再実行してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerシステム空間が停止しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
Connection Managerを再起動してください。
[メッセージの意味]
fまたはlオプションで指定した処理対象数が多すぎるため領域不足が発生しました。
[パラメタの意味]
s*: APCコマンド
d*: 依頼パラメタ領域サイズ
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
コマンドのfまたはlオプションで指定したファイルに設定した処理対象を複数ファイルに分割して実行してください。
[メッセージの意味]
起動されていないためConnection Managerを停止できません。
[システムの処理]
Connection Managerの強制停止処理を中止します。
[利用者の処置]
原因を取り除いて再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの読み込みで入出力障害が発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
OSの制限によりAPC動作環境ファイルをオープンできません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
動作中のコマンドまたはアプリケーションの数が減少してから再実行してください。
[メッセージの意味]
ファイルの操作に失敗しました。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
異常原因を調査し、原因を取り除いてから再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルにアクセス権がありません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
ファイルにアクセス権を与えて再実行してください。
[メッセージの意味]
シグナルを受信したため処理を終了します。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの記述内容に誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの内容を確認してください。
[メッセージの意味]
OSの制限でアタッチしている共用メモリが多すぎるため、これ以上共用メモリをアタッチすることができません。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
カーネル編集で制限値を増やして、再実行してください。
カーネル編集の詳細については、“Solaris System Administrator Answerbook - Japanese”を参照してください。
[メッセージの意味]
仮想メモリに空きが無いため、共用メモリをアタッチすることができません。
[システムの処理]
処理を終了します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルのAPCEXTMEMADDRの値の変更または、カーネル編集で利用可能な仮想メモリを増やして、再実行してください。
カーネル編集の詳細については、“Solaris System Administrator Answerbook - Japanese”を参照してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerが起動または停止処理中のため動作できません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
Connection Managerの起動または停止が完了後に再実行してください。
[メッセージの意味]
プロセッサIDに対応したプロセッサがオンライン状態または存在しません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
オンライン状態または存在するプロセッサのプロセッサIDを指定して再実行してください。
[メッセージの意味]
プロセッサIDに対応したプロセッサが動作不能です。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
環境変数(APCCPU)に指定するプロセッサIDはAPC動作環境ファイルの定義種別(APCCPUGROUP1)で指定したプロセッサIDでなければなりません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別(APCCPUGROUP1)で指定したプロセッサIDの中から指定して再実行してください。
[メッセージの意味]
異なるAPCシステム名に同一のシステムIDが指定されています。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APCシステム名を同じにするか、システムIDを別々にしてください。
[メッセージの意味]
共用メモリ不足が発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの共用メモリ割り当て量を増やしてからConnection Managerを再起動してください。
[メッセージの意味]
共用メモリ不足が発生しました。
[パラメタの意味]
s*: APCコマンド
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの共用メモリ割り当て量を増やしてからConnection Managerを再起動してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルに定義種別RDBSYSTEMが記述されていません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルに定義種別RDBSYSTEMを記述して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMへ指定したRDBシステム名に誤りがあります。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMへ指定したRDBシステム名を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの複数の定義種別RDBSYSTEMに同一のRDBシステム名が重複して指定されています。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMへ指定したRDBシステム名を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの一つの定義種別RDBSYSTEMへ指定されたホストの数が多すぎます。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMの内容を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMへ指定したホスト名に誤りがあります。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMへ指定したホスト名を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMへ指定したホスト名がhostsファイルに定義されていません。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMへ指定したホスト名をhostsファイルに定義して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの一つの定義種別RDBSYSTEMに同一のホスト名または物理的に同一のホストが重複して指定されています。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBSYSTEMの内容を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBCHECKへ指定したRDBシステム名が定義種別RDBSYSTEMで記述されていません。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルに定義種別RDBSYSTEMを記述して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBCHECKへ指定した監視時間に関するパラメタの値が不当です。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBCHECKへ指定した監視時間に関するパラメタの値を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの複数の定義種別RDBCHECKに同一のRDBシステム名が重複して指定されています。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別RDBCHECKへ指定したRDBシステム名を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルに定義種別SQLSERVERが記述されていません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルに定義種別SQLSERVERを記述して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの定義種別SQLSERVERへ指定したデータベース名に誤りがあります。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別SQLSERVERへ指定したデータベース名を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの定義種別SQLSERVERへ指定したSQLサーバ名に誤りがあります。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別SQLSERVERへ指定したSQLサーバ名を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの複数の定義種別SQLSERVERに同一のSQLサーバ名が重複して指定されています。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別SQLSERVERへ指定したSQLサーバ名を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの定義種別SQLSERVERへ指定したRDBシステム名が定義種別RDBSYSTEMで記述されていません。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルに定義種別RDBSYSTEMを記述して再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの一つの定義種別SQLSERVERに同一のRDBシステム名またはユーザロググループ名が重複して指定されています。
[パラメタの意味]
d*: APC動作環境ファイルの行番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルの定義種別SQLSERVERの内容を修正して再実行してください。
[メッセージの意味]
オペランドの指定に誤りがあります。
[パラメタの意味]
s*: APCコマンド
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
正しいオペランドを指定して、再実行してください。
[メッセージの意味]
Connection Manager起動処理中にメモリ不足が発生しました。
[システムの処理]
Connection Managerシステムの起動を中止します。
[利用者の処置]
十分なメモリが取れるようにシステム編集をやり直して、再起動してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerシステム制限が発生しました。
[パラメタの意味]
d*: 調査コード
[システムの処理]
Connection Managerシステムの起動を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
OS制限が発生しました。
[パラメタの意味]
d*: 調査コード
[システムの処理]
Connection Managerシステムの起動を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
Connection Manager起動処理中に読み込んだプール定義ファイルに、存在しないプール種別が記述されていることを検出しました。
[パラメタの意味]
s*: プール種別
[システムの処理]
Connection Managerシステムの起動を中止します。
[利用者の処置]
原因となったプール種別に対して、プール定義ファイルの内容を修正し、再起動してください。
[メッセージの意味]
Connection Manager起動処理中に読み込んだプール定義ファイルに、同一のプール種別が複数回記述されていることを検出しました。
[パラメタの意味]
s*: プール種別
[システムの処理]
Connection Managerシステムの起動を中止します。
[利用者の処置]
原因となったプール種別に対して、プール定義ファイルの内容を修正し、再起動してください。
[メッセージの意味]
不要なオペランドが指定されています。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
不要なオペランドを取り除き、コマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
OSのシステムコールがシステム制限により異常復帰しました。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: システムコール
d*: エラー番号
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
システムコールおよびシステムコールのエラー番号により異常要因を調査し、原因を取り除いてからコマンドを再実行してください。
原因が特定できない場合には、当社技術員(SE)に連絡してください。
システムコールおよびシステムコールのエラー番号については、“System Administrator AnswerBook - Japanese”を参照してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerシステムが運用中、起動/停止途中またはシステムが未起動時に動作するコマンドが動作中のため、Connection Managerシステムが非運用中に動作するコマンドを実行することはできません。
[システムの処理]
処理を中止します。
[メッセージの意味]
Connection Managerシステム空間の起動中に、Connection Managerシステム空間が異常終了しました。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
APCシステム名として使用不可能な名前が指定されています。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
正しいAPCシステム名を指定してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルが存在しません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
指定したConnection ManagerシステムのためのAPC動作環境ファイルを用意して、コマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
OSのシステムコールが異常復帰しました。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: システムコール
u*: システムコール対象資源
d*: エラーコード
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内に長すぎる行が存在します。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
d*: 行番号
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内に認識できない定義種別が記述されています。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
d*: 行番号
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内で同一の定義種別が二回以上記述されています。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: 定義種別
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル読み込み処理中にメモリ不足が発生しました。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
十分なメモリが取れるようにOSのシステム編集をやり直して、再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内の定義指示文の記述形式に誤りがあります。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: 定義種別
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内の定義指示文で指定した指定値に誤りがあります。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: 定義種別
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内に必要な定義指示文が存在しません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: 定義種別
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内の定義指示文に、必要な指定値が指定されていません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: 定義種別
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内の定義指示文で指定した指定値が大きすぎます。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: 定義種別
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイル内の定義指示文で指定した指定値が数値ではありません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
t*: 定義種別
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルで定義した共用メモリのアタッチアドレスは、使用できないアドレスです。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
処理を中止したコマンドがConnection Manager起動コマンドであればAPC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
処理を中止したコマンドがConnection Manager起動コマンド以外のものであれば、Connection Managerを停止しAPC動作環境ファイル修正後、Connection Managerを起動した後に、コマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルで定義している共用メモリが不足しました。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルで定義している共用メモリの量を増やして、Connection Managerを再起動してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルで定義しているConnection Managerプロセス外からの要求の最大多重度が多すぎるため、OSのセマフォ資源を用意できません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルで定義しているConnection Managerプロセス外からの要求の最大多重度を減らすか、あるいはOSのセマフォを十分な量獲得できるようにした後に、Connection Managerを再起動してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの内容に誤りがあります。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルの読み込み処理中に入出力異常を検出しました。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルを修正してコマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
OSのシステム制限によりファイルのオープン処理が失敗しました。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
OSのシステム編集をやり直して、再実行してください。
[メッセージの意味]
何らかの原因によりAPC動作環境ファイルをオープンできません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルが配置されいてるファイルシステムに異常がないことを確認した後、コマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
APC動作環境ファイルまたは、APC動作環境ファイルのパスを構成するディレクトリにアクセス権限がありません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルおよびAPC動作環境ファイルのパスを構成するディレクトリにアクセス権を与えた後、コマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
何らかの原因によりAPC動作環境ファイルを読み込むことができません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
APC動作環境ファイルが配置されいてるファイルシステムに異常がないことを確認した後、コマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
割り込みを検出しました。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerシステムは起動されていません。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
Connection Managerシステムを起動した後、コマンドを再実行してください。
[メッセージの意味]
Connection Managerシステムを停止しようとしましたが、停止不可能な状態であるため、停止できませんでした。
[パラメタの意味]
s*: コマンド名
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
当社技術員(SE)に連絡してください。
[メッセージの意味]
Connection Manager起動処理中に読み込んだプール定義ファイル内に、誤った記述を検出しました。
[パラメタの意味]
d*: 行番号
[システムの処理]
Connection Managerシステムの起動を中止します。
[利用者の処置]
該当行に対し、以下の項目をチェックして、プール定義ファイルの内容を修正し、再起動してください。
- パラメタが不足していないか。
- パラメタが過剰ではないか。
- パラメタに数値以外の文字が記述されていないか。
- パラメタに負の数値が記述されていないか。
[メッセージの意味]
Connection Manager起動処理中に読み込んだプール定義ファイルに、記述されていないプールが存在することを検出しました。
[パラメタの意味]
s*: プール種別
[システムの処理]
Connection Managerシステムの起動を中止します。
[利用者の処置]
原因となったプール種別に対して、プール定義ファイルに正しく定義し、再起動してください。
[メッセージの意味]
OSのシステムコールが異常復帰しました。
[パラメタの意味]
s*: システムコール
d*: エラー番号
[システムの処理]
Connectio Managerシステムの起動を中止します。
[利用者の処置]
システムコールおよびシステムコールのエラー番号により異常要因を調査し、原因を取り除いてから再起動してください。
原因が特定できない場合には、当社技術員(SE)に連絡してください。
システムコールおよびシステムコールのエラー番号については、“System Administrator AnswerBook - Japanese”を参照してください。