SSL連携で使用するポート番号を指定します。バックアップ資源の移出元となったInterstageセットアップ環境とは、別のポート番号を使用する場合に指定します。SSL連携を行う場合は必須です。指定できる値は1024~65535の整数値です。本ステートメントはInterstage動作環境定義に「SSL USE=yes」を指定した場合に有効です。本ステートメントを省略した場合は、バックアップ資源の移出元となったInterstageセットアップ環境と同じポート番号が使用されます。