以下に、性能情報評価時の注意事項を説明します。
トランザクションアプリケーションのクライアントアプリケーションに対する復帰値に、0~10000の範囲外の値を設定した場合、その要求は、性能情報に反映されません。
サーバアプリケーションが、処理中に異常終了した場合、その要求は、性能情報に反映されません。