Windows (R)の場合
ispunsetagtコマンドを実行して、性能監視ツールをSNMPサービスから削除してください。ispunsetagtコマンド実行後は、以下の手順でSNMPサービスを再起動してください。
「コンピュータの管理」の「サービス」で、「SNMP Service」をクリックし、「停止」および「開始」操作を行ってください。
ispsetagtコマンドで性能監視ツールをSNMPサービスに登録していない場合は、この操作を行う必要はありません。
Solarisの場合
以下のファイルを削除後、マシンを再起動してください。
/usr/lib/snmp/ispsubad8
/etc/snmp/conf/ispsuba8.reg
/etc/snmp/conf/ispsuba8.acl
/etc/snmp/conf/ispsuba8.rsrc