双方向通信サービスを起動します。
双方向通信サービスの起動方法については、「運用ガイド」の「サービスの起動と停止」を参照してください。
リモートデバッグを行うには、双方向通信サービスが提供しているJavaScriptファイルをデバッグする環境にあわせて修正する必要があります。以下のディレクトリからJavaScriptファイルを開発中のIMAPSアプリと同じディレクトリにコピーしてください。 コピー後、「2.7.2 実装方法」を参照してファイルを修正してください。
Windows版サーバの場合: <製品インストールフォルダー>\rt_comm\samplehtml\debug\imdebug.js Linux版サーバの場合: /opt/FJSVimrtc/samplehtml/debug/imdebug.js |