LinkexpressおよびLinkexpress Replication optionのコマンドのうちで、待機系のクラスタアプリケーションで使用できるコマンドは、lxrepmsgコマンド(メッセージの説明表示コマンド)だけです。これ以外のコマンドは、待機系のクラスタアプリケーションで実行しないでください。