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Linkexpress Transactional Replication option V5.0L60 説明書
FUJITSU Software

F.2 互換に関する情報

以前のバージョン・レベルからの変更内容、影響、対処方法の詳細を説明します。

表F.2 互換に関する情報

項番

VL

プラットフォーム

変更内容

影響

対処方法

1

V5.0L10

Solaris
Windows(32)

Linkexpress Transactional Replication optionで使用する非同期通信基盤がMessageQueueDirector/IDCMからTRM/JournalTransferとなります。

ACM連携サービスを利用したメッセージ通信ができなくなります。

グローバルサーバ側の非同期通信基盤をジャーナルトランスファーに変更して環境を再作成してください。
また、あわせてSolarisサーバ/Windowsサーバ側の非同期通信基盤をTRMとJournalTransferに変更して環境を再作成してください。

MessageQueueDirectorおよびTJNLのプログラムインタフェースを使用してジャーナルを利用する業務を行っている場合、プログラムインタフェースが使用できなくなります。

プログラムインタフェースを使用した業務ができなくなります。

旧版のLinkexpress Transactional Replication optionを使用してください。

2

V5.0L10

Windows(IPF)

新規製品のため、変更なし。

影響なし。

対処不要。

3

V5.0L10

Linux(IPF)

変更なし。

影響なし。

対処不要。

4

V5.0L20

Windows(32)

[TRO]
DB動作環境定義からSYMFO_LIBMEMキーワードを削除します。

SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。

SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。

[TRO]
DB動作環境定義のPACK_NOERRORキーワードをPACK_LOG_OUTPUT_STOPキーワードへ変更します。

PACK_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。

対処不要。

[TRO]
DB動作環境定義のZONE_NOERRORキーワードをZONE_LOG_OUTPUT_STOPキーワードへ変更します。

ZONE_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。

対処不要。

[TJNL]
Oracle 10g以前からOracle 11g以降に入れ替える場合は、Oracleの外部プロシージャ・エージェント(extproc)の設定方法を変更剃る必要があります。

外部プロシジャ・エージェントを設定したSQL命令が実行中のまま終了しない場合があります。
SQL命令の処理時間が約10倍に増加します。

V5.0L40以前の場合、ソフトウェア説明書の使用上の注意の"Oracle 11gを使用する場合について"に従って設定してください。

V5.0L50以降の場合は、"12.3.2.2 Oracleの外部プロシージャ・エージェント(extproc)の設定"に従って設定してください。

Windows(IPF)

[TRO]
DB動作環境定義からSYMFO_LIBMEMキーワードを削除します。

SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。

SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。

5

V5.0L20

Solaris

[TRO]
DB動作環境定義からSYMFO_LIBMEMキーワードを削除します。

SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。

SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。

[TRO]
DB動作環境定義のPACK_NOERRORキーワードをPACK_LOG_OUTPUT_STOPキーワードへ変更します。

PACK_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。

対処不要。

[TRO]
DB動作環境定義のZONE_NOERRORキーワードをZONE_LOG_OUTPUT_STOPキーワードへ変更します。

ZONE_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。

対処不要。

6

V5.0L20

Linux(IPF)

[TRO]
DB動作環境定義からSYMFO_LIBMEMキーワードを削除します。

SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。

SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。

7

V5.0L30

Linux

新規製品のため、変更なし。

影響なし。

対処不要。

Windows(64)

[TJNL]
Oracle 10g以前からOracle 11g以降に入れ替える場合は、Oracleの外部プロシージャ・エージェント(extproc)の設定方法を変更剃る必要があります。

外部プロシジャ・エージェントを設定したSQL命令が実行中のまま終了しない場合があります。
SQL命令の処理時間が約10倍に増加します。

V5.0L40以前の場合、ソフトウェア説明書の使用上の注意の"Oracle 11gを使用する場合について"に従って設定してください。

V5.0L50以降の場合は、"12.3.2.2 Oracleの外部プロシージャ・エージェント(extproc)の設定"に従って設定してください。

Linux(IPF),
Windows(IPF),
Windows(32),
Solaris

V5.0L30は提供しません。

左記のシステムでは使用できません。

V5.0L20を使用してください。

8

V5.0L31

Windows(32)

以下のOSのシステムで使用できなくなります。

  • Microsoft(R) Windows 2000 Server

  • Microsoft(R) Windows 2000 Advanced Server

左記のシステムでは使用できません。

使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。
または、V5.0L20を使用してください。

[TRO]
以下のデータベースを使用できなくなります。

  • Symfoware Server V6

  • Symfoware Server V7

  • Oracle9i

  • SQL Server 2000

左記のデータベースは使用できません。

使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。
または、V5.0L20を使用してください。

[TJNL]
以下のデータベースを使用できなくなります。

  • Symfoware Server V6

  • Symfoware Server V7

  • Oracle9i

左記のデータベースは使用できません。

使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。
または、V5.0L20を使用してください。

[TRO]
DBサービス定義に指定する文字列の長さの増加により、DBサービスグループ状態表示コマンドの表示内容を変更しました。

影響なし。

対処不要。

Solaris

[TRO、TJNL]
以下のデータベースを使用できなくなります。

  • Symfoware Server V6

  • Symfoware Server V7

  • Oracle9i

左記のデータベースは使用できません。

使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。
または、V5.0L20を使用してください。

[TRO]
DBサービス定義に指定する文字列の長さの増加により、DBサービスグループ状態表示コマンドの表示内容を変更しました。

影響なし。

対処不要。

Linux,
Windows(64)

V5.0L31は提供しません。

左記のシステムでは使用できません。

V5.0L30を使用してください。

Linux(IPF),
Windows(IPF)

V5.0L31は提供しません。

左記のシステムでは使用できません。

V5.0L20を使用してください。

9

V5.0L40

Windows(32),
Windows(64)

[TRO]
DBサービスグループの運用開始/運用停止は不要になります。このため、以下のコマンドを廃止します。

  • lxrtmintsv

  • lxrtmtrmsv

コマンドは実行可能であり、影響はありません。
なお、コマンドは実行できますが、運用開始/運用停止処理は行いません。

左記のコマンドは実行不要です。
なお、左記コマンドを組み込んだバッチファイルを既に使用している場合、そのまま使用しても問題ありません。

[TJNL]
Oracle連携の場合、"12.4.3.3 TJNLスーパバイザの登録"で登録するSQLスクリプトのGRANT文にSELECT ANY DICTIONARY権限を追加しました。

アプリケーションがOracleデータベースを更新した場合、エラー除法2にORA-00942を含む TJNL5596メッセージを出力し、エラーが発生します。

V5.0L40以降の本製品で提供しているSQLスクリプトのひな形を使用して登録してください。

10

V5.0L40

Solaris

[TRO]
DBサービスグループの運用開始/運用停止は不要になります。このため、以下のコマンドを廃止します。

  • lxrtmintsv

  • lxrtmtrmsv

コマンドは実行可能であり、影響はありません。
なお、コマンドは実行できますが、運用開始/運用停止処理は行いません。

左記のコマンドは実行不要です。
なお、左記コマンドを組み込んだシェルスクリプトを既に使用している場合、そのまま使用しても問題ありません。

[TJNL]
Oracle連携の場合、"12.4.3.3 TJNLスーパバイザの登録"で登録するSQLスクリプトのGRANT文にSELECT ANY DICTIONARY権限を追加しました。

アプリケーションがOracleデータベースを更新した場合、エラー除法2にORA-00942を含む TJNL5596メッセージを出力し、エラーが発生します。

V5.0L40以降の本製品で提供しているSQLスクリプトのひな形を使用して登録してください。

11

V5.0L40

Linux

[TRO]
DBサービスグループの運用開始/運用停止は不要になります。このため、以下のコマンドを廃止します。

  • lxrtmintsv

  • lxrtmtrmsv

コマンドは実行可能であり、影響はありません。
なお、コマンドは実行できますが、運用開始/運用停止処理は行いません。

左記のコマンドは実行不要です。
なお、左記コマンドを組み込んだシェルスクリプトを既に使用している場合、そのまま使用しても問題ありません。

[TJNL]
Oracle連携の場合、"12.4.3.3 TJNLスーパバイザの登録"で登録するSQLスクリプトのGRANT文にSELECT ANY DICTIONARY権限を追加しました。

アプリケーションがOracleデータベースを更新した場合、エラー除法2にORA-00942を含む TJNL5596メッセージを出力し、エラーが発生します。

V5.0L40以降の本製品で提供しているSQLスクリプトのひな形を使用して登録してください。

12

V5.0L50

Solaris,
Linux

変更なし。

影響なし。

対処不要。

13

V5.0L50

Windows(32),
Windows(64)

変更なし。

影響なし。

対処不要。

14

V5.0L60

Windows(32),
Windows(64)

変更なし。

影響なし。

対処不要。

15

V5.0L60

Solaris

[TJNL]
OSInformationセクションのCodeキーワードの省略値が以下のとおりになりました。
- Solaris 10以前:EUC

- Solaris 11:UTF8

Solaris 10以前のEUCの環境で本キーワードを省略していた場合、Solaris 11のEUCの環境にそのまま移行すると動作しません。

Solaris 11のEUCの環境では、本キーワードにEUCを指定してください。

Linux

変更なし。

影響なし。

対処不要。