第4部では、TRMについて説明します。なお、第4部では、TRO、TJNLおよびJournalTransferを"アプリケーション"と表記しています。
第16章 機能
第17章 環境作成
第18章 運用
第19章 保守
第20章 コマンド
第21章 メッセージ