TJNLの動作環境および、ジャーナル取得ファイルの追加はTJNLの環境を再作成することなく行えます。なお、システム規模が増大し登録する定義数が増える場合は、TRMの環境を再作成する必要があります。
TRMの環境の再作成については、"第19章 保守"を参照してください。