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FUJITSU Storage

A.33 旧バージョンレベルのバックアップに必要な容量

旧バージョンレベルのバックアップに必要な容量の見積もり式を以下に示します。

管理対象のストレージ装置、サーバノード、スイッチの台数および、Webコンソールを使用するユーザー数(ユーザーアカウント数)に応じて、以下の容量を追加してください。

容量(MB) = 125 + [管理対象の装置数] * 4.1 + [ユーザー数]

管理対象のストレージ装置の台数に応じて、上記の容量に以下の容量の合計を追加してください。