作成したAR重畳表示定義に対し、オーサリングにより大きさや位置などを編集することができます。
注意
サーバオーサリングとクライアントオーサリングを併用して行う場合、下記の点を注意して下さい。
クライアントオーサリングツールにてアップロードを行った場合、シーン配下のAR重畳表示定義が上書き更新されます。