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Systemwalker Centric Manager 解説書
FUJITSU Software

3.1.1 ディスク容量

Systemwalker Centric Managerに必要なディスク容量を示します。

各ディレクトリにはインストールに必要な静的ディスク容量に加えて以下の動的ディスク容量が必要です。さらに、運用に応じてディスクが必要になります。必要なディスク容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”で、“運用管理サーバの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、“部門管理サーバ・業務サーバの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、“資産管理サーバの環境構築【UNIX版】”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、または“運用管理クライアント・クライアントの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”を参照してください。インストールする前にこれらの見積もりを実施してください。

静的ディスク容量

Systemwalker Centric Managerに必要な静的ディスク容量を示します。

Windows(32bit)

(追加機能をすべて選択時)

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

インストールレス型エージェント(デプロイ方式)

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

クライアント

資源配付クライアント

システム
ディレクトリ

262MB
以上

100MB
以上

50MB
以上

60MB
以上

50MB
以上

40MB
以上

40MB
以上

60MB
以上

30MB
以上

インストール
ディレクトリ

1.7GB
以上

1.2GB
以上

320MB
以上

600MB
以上

550MB
以上

20MB
以上

330MB
以上

320MB
以上

410MB
以上

200MB
以上

合計

1.85GB
以上
+DB分(注1)
以上

1.3GB
以上

370MB
以上

660MB
以上

600MB
以上

20MB
以上

370MB
以上

360MB
以上

470MB
以上

230MB
以上

1)

DB分:以下のデータベース容量の合計です。

  • フレームワークのデータベース

  • インベントリ管理のデータベース

  • 資産管理のデータベース

各機能のデータベースの容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“運用管理サーバの環境構築”を参照してください。

Windows(64bit)

(追加機能をすべて選択時)

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

インストールレス型エージェント(デプロイ方式)

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

クライアント

資源配付クライアント

システム
ディレクトリ

262MB
以上

100MB
以上

50MB
以上

60MB
以上

50MB
以上

40MB
以上

40MB
以上

60MB
以上

30MB
以上

インストール
ディレクトリ

1.7GB
以上

1.2GB
以上

320MB
以上

670MB
以上

620MB
以上

20MB
以上

330MB
以上

500MB
以上

410MB
以上

200MB
以上

合計

1.85GB
以上+DB分(注1)
以上

1.3GB
以上

370MB
以上

730MB
以上

670MB
以上

20MB
以上

370MB
以上

450MB
以上

470MB
以上

230MB
以上

1)

DB分:以下のデータベース容量の合計です。

  • フレームワークのデータベース

  • インベントリ管理のデータベース

  • 資産管理のデータベース

各機能のデータベースの容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“運用管理サーバの環境構築”を参照してください。

Solaris版/HP-UX版/AIX版

(追加機能をすべて選択時)

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ
(Solaris版)

業務サーバ
(HP-UX版/AIX版) (注2)

資産管理サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

インストールレス型エージェント(デプロイ方式)

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

(root)
(注3)

20MB
以上

2MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/opt
(注3)

1.6GB
以上

500MB
以上

570MB
以上

380MB
以上

130MB
以上

250MB
以上

/etc
(注3)

25MB
以上

15MB
以上

15MB
以上

11MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/var
(注3)

100MB
以上

30MB
以上

30MB
以上

30MB
以上

2MB
以上

10MB
以上

[監視ポリシー]-[インストールレス型エージェント監視]のポリシーの[デプロイ先のパス]に指定したディレクトリ
(注3)

20MB
以上

システム
ディレクトリ

100MB
以上

50MB
以上

70MB
以上

60MB
以上

30MB
以上

インストール
ディレクトリ

1.2GB
以上

320MB
以上

640MB
以上

400MB
以上

200MB
以上

合計

1.745GB
以上
+DB分(注1)
以上

1.3GB
以上

370MB
以上

547MB
以上

616MB
以上

20MB
以上

422MB
以上

134MB
以上

262MB
以上

710MB
以上
+DB分

(注4)
以上

460MB
以上

230MB
以上

注1)

DB分:以下のデータベース容量の合計です。

  • フレームワークのデータベース

  • インベントリ管理のデータベース

各機能のデータベースの容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“運用管理サーバの環境構築”を参照してください。

注2)

HP-UX版/AIX版は、業務サーバだけの提供です。

注3)

/opt、/etc および /varフォルダがない場合は、各領域の容量が/(root)フォルダに必要です。

注4)

DB分:資産管理機能のデータベース容量です。

資産管理機能のデータベース容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“資産管理機能のデータベース領域の見積もり”を参照してください。

Linux for Intel64

Red Hat Enterprise Linux 5(追加機能をすべて選択時)

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

資産管理サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

インストールレス型エージェント(デプロイ方式)

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

/root
(注2)

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/opt
(注2)

1.0GB
以上

450MB
以上

450MB
以上

320MB
以上

130MB
以上

/etc
(注2)

30MB
以上

20MB
以上

20MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/var
(注2)

100MB
以上

30MB
以上

30MB
以上

20MB
以上

5MB
以上

[監視ポリシー]-[インストールレス型エージェント監視]のポリシーの[デプロイ先のパス]に指定したディレクトリ

20MB
以上

システム
ディレクトリ

100MB
以上

50MB
以上

70MB
以上

60MB
以上

30MB
以上

インストール
ディレクトリ

1.2GMB
以上

320MB
以上

640MB
以上

400MB
以上

200MB
以上

合計

1.13GB
以上
+DB分(注1)
以上

1.3GMB
以上

370MB
以上

501MB
以上

501MB
以上

20MB
以上

342MB
以上

137MB
以上

710MB
以上
+DB分

(注3)
以上

460MB
以上

230MB
以上

注1)

DB分:以下のデータベース容量の合計です。

  • フレームワークのデータベース

  • インベントリ管理のデータベース

各機能のデータベースの容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“運用管理サーバの環境構築”を参照してください。

注2)

/opt、/etc および /varフォルダがない場合は、各領域の容量が/(root)フォルダに必要です。

注3)

DB分:資産管理機能のデータベース容量です。

資産管理機能のデータベース容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“資産管理機能のデータベース領域の見積もり”を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6】(追加機能をすべて選択時)

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

資産管理サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

インストールレス型エージェント(デプロイ方式)

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

/root
(注2)

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/opt
(注2)

1.0GB
以上

400MB
以上

400MB
以上

320MB
以上

130MB
以上

/etc
(注2)

30MB
以上

20MB
以上

20MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/var
(注2)

100MB
以上

30MB
以上

30MB
以上

20MB
以上

5MB
以上

[監視ポリシー]-[インストールレス型エージェント監視]のポリシーの[デプロイ先のパス]に指定したディレクトリ

20MB
以上

システム
ディレクトリ

100MB
以上

50MB
以上

70MB
以上

60MB
以上

30MB
以上

インストール
ディレクトリ

1.2GMB
以上

320MB
以上

640MB
以上

400MB
以上

200MB
以上

合計

1.13GB
以上
+DB分(注1)
以上

1.3GMB
以上

370MB
以上

451MB
以上

451MB
以上

20MB
以上

342MB
以上

137MB
以上

710MB
以上
+DB分

(注3)
以上

460MB
以上

230MB
以上

注1)

DB分:以下のデータベース容量の合計です。

  • フレームワークのデータベース

  • インベントリ管理のデータベース

各機能のデータベースの容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“運用管理サーバの環境構築”を参照してください。

注2)

/opt、/etc および /varフォルダがない場合は、各領域の容量が/(root)フォルダに必要です。

注3)

DB分:資産管理機能のデータベース容量です。

資産管理機能のデータベース容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“資産管理機能のデータベース領域の見積もり”を参照してください。

Linux版

Red Hat Enterprise Linux 5(追加機能をすべて選択時)

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

資産管理サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

インストールレス型エージェント(デプロイ方式)

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

/root

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/opt

1.0GB
以上

410MB
以上

410MB
以上

280MB
以上

100MB
以上

/etc

30MB
以上

20MB
以上

20MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/var

100MB
以上

20MB
以上

20MB
以上

20MB
以上

5MB
以上

[監視ポリシー]-[インストールレス型エージェント監視]のポリシーの[デプロイ先のパス]に指定したディレクトリ

20MB以上

システムディレクトリ

100MB
以上

50MB
以上

70MB
以上

60MB
以上

30MB
以上

インストールディレクトリ

1.2GB
以上

320MB
以上

640MB
以上

400MB
以上

200MB
以上

合計

1.13GB
以上+DB分
(注)
以上

1.3GB
以上

370MB
以上

451MB
以上

451MB
以上

20MB
以上

302MB
以上

107MB
以上

710MB
以上
+DB分

(注2)
以上

460MB
以上

230MB
以上

注)

DB分:以下のデータベース容量の合計です。

  • フレームワークのデータベース

  • インベントリ管理のデータベース

各機能のデータベースの容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“運用管理サーバの環境構築”を参照してください。

注2)

DB分:資産管理機能のデータベース容量です。

資産管理機能のデータベース容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“資産管理機能のデータベース領域の見積もり”を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6(追加機能をすべて選択時)

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

資産管理サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

インストールレス型エージェント(デプロイ方式)

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

/root

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/opt

1.0GB
以上

320MB
以上

320MB
以上

280MB
以上

100MB
以上

/etc

30MB
以上

20MB
以上

20MB
以上

1MB
以上

1MB
以上

/var

100MB
以上

20MB
以上

20MB
以上

20MB
以上

5MB
以上

[監視ポリシー]-[インストールレス型エージェント監視]のポリシーの[デプロイ先のパス]に指定したディレクトリ

20MB以上

システムディレクトリ

100MB
以上

50MB
以上

70MB
以上

60MB
以上

30MB
以上

インストールディレクトリ

1.2GB
以上

320MB
以上

640MB
以上

400MB
以上

200MB
以上

合計

1.13GB
以上+DB分
(注)
以上

1.3GB
以上

370MB
以上

361MB
以上

361MB
以上

20MB
以上

302MB
以上

107MB
以上

710MB
以上
+DB分

(注2)
以上

460MB
以上

230MB
以上

注)

DB分:以下のデータベース容量の合計です。

  • フレームワークのデータベース

  • インベントリ管理のデータベース

各機能のデータベースの容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“運用管理サーバの環境構築”を参照してください。

注2)

DB分:資産管理機能のデータベース容量です。

資産管理機能のデータベース容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”の“資産管理機能のデータベース領域の見積もり”を参照してください。

クラスタシステムで使用する場合には、ディスク容量に以下の値を追加してください。

さらに、運用に応じてディスクが必要になります。必要なディスク容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”で、“運用管理サーバの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、“部門管理サーバ・業務サーバの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、“資産管理サーバの環境構築【UNIX版】”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、または“運用管理クライアント・クライアントの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”を参照してください。インストールする前にこれらの見積もりを実施してください。

動的ディスク容量

Systemwalker Centric Managerに必要な動的ディスク容量を示します。

Windows版

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

クライアント

資源配付クライアント

インストール
ディレクトリ(注1)

3.70GB
以上

640MB
以上

640MB
以上

1.50GB
以上

955MB
以上

625MB
以上

955MB
以上

420MB
以上

420MB
以上

合計

3.70GB
以上

640MB
以上

640MB
以上

1.50GB
以上

955MB
以上

625MB
以上

955MB
以上

420MB
以上

420MB
以上

1)

インストールディレクトリに格納される情報は以下のとおりです。

  • Systemwalker Centric Managerのトレース情報

  • 各サービスが作成する一時ファイル

  • データベースのソート作業域

Solaris版/HP-UX版/AIX版 (注3)

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

資産管理サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

/var/opt
(注1)(注2)

3.00GB
以上

1.50GB
以上

835MB
以上

795MB
以上

835MB
以上

インストール
ディレクトリ(注1)

640MB
以上

640MB
以上

200MB以上

420B
以上

420MB
以上

合計

3.00GB
以上

640MB
以上

640MB
以上

1.50GB
以上

835MB
以上

795MB
以上

835MB
以上

200MB以上

420MB
以上

420MB
以上

1)

Systemwalker Centric Managerのトレース情報を格納します。

2)

フレームワークのデータベースのソート作業域が作られます。

注3)

HP-UX版/AIX版は、業務サーバだけの提供です。

Linux版

使用領域

運用管理サーバ

運用管理クライアント

部門管理サーバ

業務サーバ

資産管理サーバ

クライアント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

エージェント

エージェント

イベント監視エージェント

資源配付エージェント

マネージャ

クライアント

資源配付クライアント

/var/opt
(注1)(注2)

3.00GB
以上

1.50GB
以上

835MB
以上

795MB
以上

835MB
以上

インストール
ディレクトリ(注1)

640MB
以上

640MB以上

200MB以上

420MB
以上

420MB
以上

合計

3.00GB
以上

640MB
以上

640MB以上

1.50GB
以上

835MB
以上

795MB
以上

835MB
以上

200MB以上

420MB
以上

420MB
以上

1)

Systemwalker Centric Managerのトレース情報を格納します。

2)

フレームワークのデータベースのソート作業域が作られます。

クラスタシステムで使用する場合には、ディスク容量に以下の値を追加してください。

さらに、運用に応じてディスクが必要になります。監査ログ管理機能を使用し、ログを保管するには、運用管理サーバのディスク容量に余裕のあるパーティション、ドライブが必要となります。必要なディスク容量については、“Systemwalker Centric Manager 導入手引書”で、“運用管理サーバの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、“部門管理サーバ・業務サーバの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、“資産管理サーバの環境構築【UNIX版】”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”、または“運用管理クライアント・クライアントの環境構築”の“利用する機能により必要なディスク容量の見積もり”を参照してください。インストールする前にこれらの見積もりを実施してください。

パーティションについて【Solaris版/Linux版の場合】

Solaris版/Linux版Systemwalker Centric Managerは以下の数のパーティションを使用します。

パーティションが不足している場合は、ハードディスクの追加購入が必要です。

運用管理サーバ

運用管理サーバ

0~4(性能を重視する場合は4)

以下の機能を使用する場合は運用管理サーバにさらに追加のパーティションが必要です。

インベントリ管理を使用する場合

1

運用管理サーバ

Systemwalker Centric Managerに加えて下記の製品を運用管理サーバに導入する場合は、以下の数のパーティションが別途必要です。

Softek AdvancedCopy Manager
ETERNUS SF AdvancedCopy Manager

4

Interstage List Works
Interstage List Manager

6

なお、その他の製品については、各製品のマニュアルを参照してください。