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Systemwalker Operation Manager  Windows Azure 連携ガイド
FUJITSU Software

8.1.6 Windows Azure連携クリーンアップコマンドの出力メッセージ

本項では、Windows Azure連携クリーンアップコマンドの出力メッセージのメッセージについて説明します。

[Windows]MpJmCloud: INFO: 0200: <コマンド名>: Windows Azure連携クリーンアップコマンドが正常終了しました。すべてのクリーンアップが成功しました。

【メッセージの意味】

すべてのクリーンアップが成功しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0201: <コマンド名>: Windows Azure連携クリーンアップが完了しました。処理中にいくつか対処できないエラーが発生しました。

【メッセージの意味】

Windows Azure連携クリーンアップが完了しましたが、エラーが発生しています。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

【原因】

削除できないキュー、BLOB、またはジョブの出力結果ファイルがあります。

【利用者の処置】

本メッセージの前に出力されるメッセージの中で、エラーとなっているメッセージを確認し、対処してください。

[Windows]MpJmCloud: INFO: 0202: <コマンド名>: Windows Azure連携クリーンアップコマンドが正常終了しました。削除対象は見つかりませんでした。

【メッセージの意味】

Windows Azure連携クリーンアップを実行しましたが、削除対象はありませんでした。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

[Windows]MpJmCloud: INFO: 0203: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: クリーンアップは問題なく完了しました。

【メッセージの意味】

クリーンアップが問題なく完了しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0204: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: クリーンアップ中にエラーがあったためクリーンアップに失敗しました。

【メッセージの意味】

クリーンアップ中にエラーが検知しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

【原因】

削除できないキュー、BLOB、またはジョブの出力結果ファイルがあります。

【利用者の処置】

キュー、BLOB、またはジョブの出力結果ファイルを確認し、対処してください。

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0205: <コマンド名>: Windows Azure連携クリーンアップコマンドが異常終了しました。ロール識別子またはデプロイメント識別子が指定されていません。
形式: jmcloudazcleanup {-r ロール識別子 | -d デプロイメント識別子}

【メッセージの意味】

ロール識別子またはデプロイメント識別子が指定されていないため、Windows Azure連携クリーンアップコマンドが失敗しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

【原因】

ロール識別子またはデプロイメント識別子が指定されていません。

【利用者の処置】

ロール識別子またはデプロイメント識別子を指定してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0206: <コマンド名>: Windows Azure連携クリーンアップコマンドが異常終了しました。ロール識別子<ロール識別子>が誤っているか、ロール制御に必要な環境が設定されていません。

【メッセージの意味】

ロール識別子が誤っているか、ロールにアクセスするために必要な情報が環境設定ファイルに設定されていません。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

ロール識別子:ロールにアクセスするために必要な環境設定につけた識別子

【原因】

指定したロール識別子が誤っているか、ロールにアクセスするために必要な情報が環境設定ファイルに設定されていません。

【利用者の処置】

クラウドジョブ実行環境設定コマンド(jmcloudsetenvjob.exe)を使用して、ロールにアクセスするために必要な環境を設定してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0207: <コマンド名>: Windows Azure連携クリーンアップコマンドが異常終了しました。<コマンド名>で必要な情報が環境設定にありません。環境設定コマンドを使用して設定してください。

【メッセージの意味】

Windows Azure連携クリーンアップコマンドが動作するために必要な情報変数が環境設定ファイルに設定されていません。クラウドジョブ実行環境設定コマンド(jmcloudsetenvjob.exe)を使用して、必要な情報を設定してください。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

【原因】

Windows Azure連携クリーンアップコマンドが動作するために必要な環境変数が設定されていません。

【利用者の処置】

クラウドジョブ実行環境設定コマンド(jmcloudsetenvjob.exe)を使用して、環境変数を設定してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0208: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azureストレージサービスからジョブの出力結果ファイルの取得に失敗しました。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

Windows Azureストレージサービス上にジョブの出力結果ファイルを発見しましたが、ジョブの出力結果ファイルを取得できませんでした。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azureストレージサービス上のジョブの出力結果ファイルを取得できませんでした。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行しても、ジョブの出力結果ファイルの取得や削除に失敗した場合は、Windows Azureストレージサービス上のジョブの出力結果ファイルを確認し、削除してください。また、Windows Azureストレージサービスの設定と内容を確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0209: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azureストレージサービスからジョブの出力結果ファイルの削除に失敗しました。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

Windows Azureストレージサービス上のジョブの出力結果ファイルを取得しましたが、ジョブの出力結果ファイルを削除できませんでした。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azureストレージサービス上のジョブの出力結果ファイルを削除できませんでした。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行しても、ジョブの出力結果ファイルの取得や削除に失敗した場合は、Windows Azureストレージサービス上のジョブの出力結果ファイルを削除してください。

また、Windows Azureストレージサービスの設定と内容を確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0210: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azureストレージサービスからクラウドジョブの出力結果ファイルを格納したBLOBの削除に失敗しました。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

Windows Azureストレージサービスからクラウドジョブの出力結果ファイルを格納したBLOBの削除に失敗しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azureストレージサービス上のBLOBを削除できませんでした。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行してもクリーンアップに失敗する場合は、Windows Azureストレージサービスの設定と内容を確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0211: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azure上の完了を待ち合わせるキューの削除に失敗しました。“<完了キュー名>”のキューが無効です。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

完了を待ち合わせるキューが無効のため、キューの削除に失敗しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

完了キュー名:完了を待ち合わせるキューの名前

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azure連携クリーンアップ実行後に、キューがWindows Azureの管理者によって無効にされています。

【利用者の処置】

キューを有効にしてください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0212: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azure上の完了を待ち合わせるキューの削除に失敗しました。“<完了キュー名>”のキューが削除されています。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

完了を待ち合わせるキューがすでに削除されているため、キューの削除に失敗しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

完了キュー名:完了を待ち合わせるキュー名

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azure連携クリーンアップ実行後に、完了キューが削除されています。

【利用者の処置】

Windows Azureストレージサービスの設定と内容を確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0213: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azure上のハートビートキューの削除に失敗しました。“<ハートビートキュー名>”のキューが無効です。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

ハートビートキューが無効のため、キューの削除に失敗しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

ハートビートキュー名:オンプレミス側のジョブの稼働状況を監視するキュー名

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azure連携クリーンアップ実行後に、キューがWindows Azureの管理者によって無効にされています。

【利用者の処置】

キューを有効にしてください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0214: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azure上のハートビートキューの削除に失敗しました。“<ハートビートキュー名>”のキューが削除されています。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

ハートビートキューキューがすでに削除されているため、キューの削除に失敗しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

完了キュー名:完了を待ち合わせるキュー名

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azure連携クリーンアップ実行後に、ハートビートキューが削除されています。

【利用者の処置】

Windows Azureストレージサービスの設定と内容を確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0215: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azureの要求<要求種別>がタイムアウトしました。

【メッセージの意味】

Windows Azureストレージサービスへアクセスを試みましたが、到達できませんでした。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

要求種別:以下のいずれかが出力されます。

  • ジョブ結果ファイルの取得

  • ジョブ結果ファイルを格納したBLOBの削除

  • 完了を待ち合わせるキューの削除

  • ハートビートキューの削除

【原因】

ネットワークが断線しているか、無効なプロキシサーバを指定している可能性があります。

【利用者の処置】

インターネットに接続されているか確認してください。

また、プロキシサーバが正しく設定されているかを、Windows Azure連携環境設定コマンド(jmcloudsetenv.exe)の表示用オペランド(show)で確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0216: <コマンド名>: Windows Azure連携クリーンアップコマンドが異常終了しました。デプロイメント識別子<デプロイメント識別子>が誤っているか、デプロイメント制御に必要な環境が設定されていません。

【メッセージの意味】

デプロイメント識別子が誤っているか、デプロイメントにアクセスするために必要な情報が環境設定ファイルに設定されていません。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

デプロイメント識別子:デプロイメントにアクセスするために必要な環境設定につけた識別子

【原因】

指定したデプロイメント識別子が誤っているか、デプロイメントにアクセスするために必要な情報が環境設定ファイルに設定されていません。

【利用者の処置】

デプロイメント制御環境設定コマンド(jmcloudsetenvdep.exe)を使用して、デプロイメントにアクセスするために必要な環境を設定してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0217: <コマンド名>: デプロイメント管理ID: <デプロイメント管理ID>: Windows Azureストレージサービスからサービスパッケージファイルの削除に失敗しました。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

Windows Azureストレージサービス上のサービスパッケージファイルを削除できませんでした。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

デプロイメント管理ID:デプロイメント管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>”)

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azureストレージサービス上のサービスパッケージファイルを削除できませんでした。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行してもサービスパッケージファイルの削除に失敗する場合は、Windows Azureストレージサービス上のサービスパッケージファイルを確認してください。

また、Windows Azureストレージサービスの設定と内容を確認してください。

[Windows]MpJmCloud: INFO: 0218: <コマンド名>: デプロイメント管理ID: <デプロイメント管理ID>: クリーンアップは問題なく完了しました。

【メッセージの意味】

クリーンアップが問題なく完了しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

デプロイメント管理ID:デプロイメント管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>”)

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0219: <コマンド名>: デプロイメント管理ID: <デプロイメント管理ID>: クリーンアップ中にエラーがあったためクリーンアップに失敗しました。

【メッセージの意味】

クリーンアップ中にエラーが検知しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

デプロイメント管理ID:デプロイメント管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>”)

【原因】

削除できないキュー、またはBLOBがあります。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行してもクリーンアップに失敗する場合は、キュー、またはBLOBの状態を確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0220: <コマンド名>: デプロイメント管理ID: <デプロイメント管理ID>: Windows Azureの要求<要求種別>がタイムアウトしました。

【メッセージの意味】

Windows Azureストレージサービスへアクセスを試みましたが、到達できませんでした。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

デプロイメント管理ID:デプロイメント管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>”)

要求種別:以下が出力されます。

  • サービスパッケージファイルの削除

【原因】

ネットワークが断線しているか、無効なプロキシサーバを指定している可能性があります。

【利用者の処置】

インターネットに接続されているか確認してください。

また、プロキシサーバが正しく設定されているかを、Windows Azure連携環境設定コマンド(jmcloudsetenv.exe)の表示用オペランド(show)で確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0221: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: Windows Azureストレージサービスの内部エラーです。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

Windows Azureストレージサービスの内部エラーが発生したため、クリーンアップに失敗しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azureストレージサービスの内部エラーです。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行してもストレージサービス内部エラーが発生する場合は、Windows Azureストレージサービスを確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0222: <コマンド名>: クラウドジョブ管理ID: <クラウドジョブ管理ID>: 実行中に内部エラーが発生しました。 Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

クリーンアップ中に内部エラーが発生しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

クラウドジョブ管理ID:クラウドジョブ管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>_<サブシステム番号>_<ジョブ番号>”)

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

コマンドを起動したサーバ、またはWindows Azureで、システム上の問題が発生しています。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行しても内部エラーとなる場合は、コマンドを起動したサーバ、またはWindows Azureで、システム上の問題が発生していないかを確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0223: <コマンド名>: デプロイメント管理ID: <デプロイメント管理ID>: Windows Azureストレージサービスの内部エラーです。Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

Windows Azureストレージサービスの内部エラーが発生したため、ジョブの実行依頼に失敗しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

デプロイメント管理ID:デプロイメント管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>”)

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

Windows Azureストレージサービスの内部エラーです。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行してもストレージサービス内部エラーが発生する場合は、Windows Azureストレージサービスを確認してください。

[Windows]MpJmCloud: ERROR: 0224: <コマンド名>: デプロイメント管理ID: <デプロイメント管理ID>: 実行中に内部エラーが発生しました。 Error: <APIから受け取ったエラー>

【メッセージの意味】

クリーンアップ中に内部エラーが発生しました。

【パラメタの意味】

コマンド名:コマンド名

デプロイメント管理ID:デプロイメント管理用の識別子(“<GUID(グローバル一意識別子)>”)

APIから受け取ったエラー:APIから受け取ったエラー

【原因】

コマンドを起動したサーバ、またはWindows Azureで、システム上の問題が発生しています。

【利用者の処置】

一時的な理由で失敗した場合は、再度Windows Azure連携クリーンアップコマンド(jmcloudazcleanup.exe)を実行することにより、クリーンアップできる場合があります。

再度実行しても内部エラーとなる場合は、コマンドを起動したサーバ、またはWindows Azureで、システム上の問題が発生していないかを確認してください。