マイグレーションを行った場合、一意性保証機能(性能データの2重登録防止機能)は無効になります。
マイグレーションを実施せずにSystemwalker Service Quality Coordinator V15.0.0/V15.0.1のダッシュボードのデータベースにアクセスを行うと、一意性保証機能が自動的に有効とみなされ、V15.0.0/V15.0.1で運用していたデータはクリアされます。