[可変情報]
{0}:クライアントJARファイル名
{1}:モジュールの種類
[意味]
クライアントJARファイル内に{1}で出力された種類のモジュールが含まれている可能性があります。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
アプリケーションの実行に失敗する場合、アプリケーション構成が正しいか確認してください。
[可変情報]
{0}:アプリケーション名
{1}:ターゲット名
[意味]
指定されたアプリケーションはターゲット上に存在しません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しいアプリケーション名を指定して、再度処理を実行してください。
[可変情報]
{0}:アプリケーション名
[意味]
指定されたアプリケーションが存在しません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
存在するアプリケーション名を指定して、再度処理を実行してください。
[可変情報]
{0}:アプリケーション名
[意味]
指定されたアプリケーションは配備されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しいアプリケーション名を指定して、再度処理を実行してください。
[可変情報]
{0}:アプリケーション名
[意味]
同名のアプリケーションがすでに配備されています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
以下のいずれかの対処を行った後、再度処理を実行してください。
forceオプションにtrueを設定する。
該当のアプリケーションを配備解除後、再配備する。
アプリケーション名を変更する。
[可変情報]
{0}:詳細メッセージ
[意味]
アプリケーションの配備に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
詳細メッセージに出力されているメッセージから対処してください。
詳細メッセージから対処できない場合は、Interstage Java EE 6 DASサービスのサーバログに出力されているメッセージをもとに対処を行ってください。
[可変情報]
{0}:アプリケーション名
[意味]
アプリケーション名に不正な文字が指定されました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
アプリケーション名にコロン(:)を含んでいる場合、コロンを含めないよう変更して、アプリケーションを再配備してください。
[可変情報]
{0}:アプリケーション名
[意味]
アプリケーション名に不正な文字が含まれています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
アプリケーション名にコロン(:)を含んでいる場合、コロンを含めないよう変更して、アプリケーションを再配備してください。
[可変情報]
{0}:アプリケーション名
[意味]
アプリケーションの配備処理中に異常が発生しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
前後に出力されているメッセージから対処してください。
[可変情報]
{0}:ファイルパス
[意味]
指定されたファイルが見つかりません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
存在するファイルを指定して、再度処理を実行してください。
[可変情報]
{0}:アプリケーション名
{1}:アプリケーション名
[意味]
アプリケーション{1}は無効です。アプリケーション{0}には、アプリケーション{1}は含まれていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
存在するアプリケーション名を指定して、再度処理を実行してください。
[意味]
無効なモジュール種別が指定されました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
正しいモジュール種別を指定して、再度処理を実行してください。
[可変情報]
{0}:urlPatterns属性に指定した値
[意味]
不正なurlパターンがアノテーションに指定されています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
アノテーションに指定しているurlPatterns属性を修正してください。
[可変情報]
{0}:クラス名
{1}:urlPatterns属性に指定した値
[意味]
アノテーションに不正なurlPatterns属性が指定されています。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
アノテーションに指定しているurlPatterns属性を修正してください。
[意味]
@ServletSecurityアノテーションに指定するHttpConstraintには、空でない配列を指定したrolesAllowed属性と、DENYを指定したvalue属性を同時に指定することができません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
@ServletSecurityアノテーションに指定している@HttpConstraintアノテーションを見直してください。rolesAllowed属性を指定する場合、value属性にはDENYを指定しないようにしてください。
[可変情報]
{0}:EJBアプリケーションの注入先のクラス名
{1}:注入先のJava EEアプリケーションクライアント上のフィールド名
{2}:ビジネスインタフェース名
[意味]
注入するビジネスインタフェースがリモートビジネスインタフェースではありません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
Java EEアプリケーションクライアントがローカル呼出しでEJBアプリケーションを参照している場合
EJBアプリケーションをリモート呼出しに変更してください。
Java EEアプリケーションクライアントがリモート呼出しで参照しているEJBアプリケーションが、別のEJBアプリケーションをローカル呼出しで参照している場合
ローカル呼出しで参照しているEJBアプリケーションをリモート呼出しに変更してください。または、JNDIのlookupメソッドを使用してローカル呼出しで参照するEJBアプリケーションを取得してください。
[可変情報]
{0}:クラス名
[意味]
クラス{0}に@WebListenerアノテーションがありますが、リスナーを実装していません。
[ユーザの対処]
@WebListenerアノテーションをクラスに付与する場合は、リスナーを実装するようにしてください。
[可変情報]
{0}:クラス名
{1}:アノテーション
{2}:クラス名
[意味]
{1}のアノテーションがついているクラス{0}は、{2}のサブクラスである必要があります。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
@WebServletアノテーションを使用する場合、HttpServletのサブクラスである必要があります。{0}のクラスを見直してください。
[可変情報]
{0}:クラス名
{1}:アノテーション
{2}:インタフェース名
[意味]
アノテーション{1}がついているクラス{0}は、{2}のインタフェースを実装する必要があります。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
@WebFilterアノテーションを使用する場合、Filterインタフェースを実装するようにしてください。
[可変情報]
{0}:web.xmlの<display-name>タグの値
{1}:web.xmlの<filter-class>タグの値
{2}:クラス名
{3}:アノテーション
[意味]
web.xmlで定義されているフィルタークラスの<filter-name>は、別のフィルターのアノテーションのfilterName属性で使用されています。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
web.xmlに定義する<filter-name>は、@WebFilterアノテーションのfilterNameと重複しないようにしてください。
[可変情報]
{0}:web.xmlのrun-asタグまたは@RunAsアノテーションに指定したロール
[意味]
deployment descriptor(web.xml)のrun-asタグまたは@RunAsアノテーションに指定したロール名に対応するprincipalがInterstage deployment descriptor(glassfish-web.xml)に定義されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
出力されたメッセージの内容をもとに以下の定義を見直して原因を取り除き、アプリケーションを再配備してください。
Interstage deployment descriptor
deployment descriptor
[可変情報]
{0}:web.xmlの<display-name>タグの値
{1}:web.xmlの<servlet-class>タグの値
{2}:クラス名
{3}:アノテーション
[意味]
web.xmlで定義されているサーブレットクラスの<servlet-name>は、別のサーブレットのアノテーションのname属性で使用されています。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
web.xmlに定義する<servlet-name>は、@WebServletアノテーションのname属性と重複しないようにしてください。
[可変情報]
{0}:web.xmlの<display-name>タグの値
{1}:web.xmlの<jsp-file>タグの値
{2}:クラス名
{3}:アノテーション
[意味]
web.xmlで定義されているjspファイルの<servlet-name>は、別のサーブレットのアノテーションのname属性で使用されています。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
web.xmlに定義する<servlet-name>は、@WebServletアノテーションのname属性と重複しないようにしてください。
[可変情報]
{0}:Dependency Injectionの注入先情報
[意味]
利用しているアノテーションは未サポートです。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
アプリケーション内で@PersistenceContextアノテーションを使用している場合、@PersistenceUnitアノテーションに変更してください。詳細はJPA規約を参照してください。