[可変情報]
{0}:接続プール名
{1}:例外のクラス名
{2}:例外情報
[意味]
接続プール{0}から接続を取得時に例外{1}が発生しました。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
例外情報を参照して、原因を取り除いてください。
[可変情報]
{0}:リソース名
{1}:内部情報
[意味]
リソース{0}は、本メッセージが出力されているInterstage Java EE 6 DASサービス、またはサーバーインスタンスで参照されていません。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
本メッセージが出力されている、またはサーバーインスタンスでリソース{0}を利用しない場合は対処不要です。
リソースを利用する必要がある場合は、asadmin create-resource-refサブコマンドでリソースの参照を作成してください。
アプリケーション配備時にInterstage Java EE 6 DASサービスのserver.logに本メッセージが大量に出力され、配備に失敗する場合があります。この場合はInterstage Java EE 6 DASサービスを再起動し、配備に失敗したアプリケーションを再配備してください。
[可変情報]
{0}:接続プール名
{1}:例外情報
[意味]
接続プール{0}の接続作成中に例外が発生しました。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
例外情報{1}を参照して原因を取り除いてください。
SymfowareまたはHA Database Ready SX1のNative SQLを使用し、例外情報{1}がnullの場合、同時に使用しているPowerGres PlusまたはHA Database Ready SX1のOpen SQLの問題で発生している可能性があります。この場合は、データベース提供元にお問い合わせください。
[可変情報]
{0}:クラス名
{1}:異常情報
[意味]
クラス名{0}のプロパティ参照時に異常{1}が発生しました。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
以下のいずれかの方法で対処してください。
当該クラスが存在するか確認してください。
当該クラスのアクセス権限があるか確認してください。
[可変情報]
{0}:データソースクラス名
{1}:接続プール名
[意味]
指定されたデータソースクラス名に該当するデータソースクラスがないため、デフォールトデータソース名{0}を使います。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
以下のいずれかの方法で対処してください。
指定されたデータソースクラス名が正しいかを確認してください。
指定されたデータソースクラス名が正しい場合、該当するデータソースクラスが存在するかを確認してください。