[可変情報]
{0}:ユーザ名
[意味]
サービス運用ユーザが{0}に変更されました。
[意味]
ij6setoperatoridコマンドの実行に成功しました。
[可変情報]
{0}:ファイル名
[意味]
{0}のファイルが存在しないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
ファイルが存在しない原因には以下が考えられます。
削除された
共有ディスクの参照に何らかの異常が発生している
{0}のファイルが存在するか確認し、参照可能な状態に復旧してください。復旧不可能な場合はiscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
[意味]
環境を復旧しました。
[システムの処理]
処理を続行します。
[ユーザの対処]
このメッセージ以降で異常が発生しなければ、対処は不要です。
[意味]
オプションの指定方法に誤りがあるため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
マニュアルを参照の上、オプションを正しく指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
ユーザ名が指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
マニュアルを参照の上、正しいユーザ名を指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
ユーザ名が不当なため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
マニュアルを参照の上、正しいユーザ名を指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
存在しないユーザが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
マニュアルを参照の上、存在するユーザ名を指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
指定されたユーザのプライマリグループがInterstage運用グループではありません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
プライマリグループがInterstage運用グループであるユーザを指定して、再度コマンドを実行してください。
[意味]
PCMIサービスが停止されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
PCMIサービスを停止してから、再度コマンドを実行してください。
[意味]
メッセージブローカが停止されていません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
メッセージブローカを停止してから、再度コマンドを実行してください。
[意味]
ij6setoperatoridコマンドが処理中なため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
しばらく待ってから、再度コマンドを実行してください。
[可変情報]
{0}:ファイル名
[意味]
ファイルのオーナーを変更する際にエラーが発生したため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
ファイルのオーナーが変更できない原因には以下が考えられます。
削除された
共有ディスクの参照に何らかの異常が発生している
{0}のファイルが存在するか確認し、参照可能な状態に復旧してください。復旧不可能な場合はiscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
[意味]
サービスの状態が取得できないため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
Java EE 6環境に異常が生じている可能性があります。以下の対処を行ってください。
同時に出力されたメッセージがある場合は、メッセージに従って、対処を行ってください。
可能な場合は、Java EE 6機能を再インストールして環境を復旧してください。
以上に該当せず、問題が解決しない場合はiscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。