可変情報
%s1:ワークユニット名
%s2:オブジェクト名
%s3:監視再開キューイング数
意味
オブジェクトに対する待ちメッセージ数が、ワークユニット定義で記述した監視再開キューイング数となりました。
システムの処理
オブジェクトに対するキューイング処理を続行します。
ユーザの対処
本メッセージが頻繁に出力される場合には、ワークユニット定義を見直してください。ワークユニット定義を修正した場合には、再度isaddwudefコマンドまたはtdadddefコマンドでワークユニット登録を行った上で、ワークユニットを再起動してください。