可変情報
%d1:保守コード1
%d2:保守コード2
意味
リソース管理プログラムへのコミット処理/ロールバック処理で異常を検出しました。
以下の原因が考えられます。
回線異常が発生しました。
資源不足が発生しました。
メモリ不足が発生しました。
リソース管理プログラムが起動されていません。
リソースマネージャに異常があります。
システムの処理
トランザクションタイマ監視処理を中止します。
ユーザの対処
以下の対処を行ってください。
リソースマネージャ資源が排他された状態になっている場合は、ユーザアプリケーションを再起動してください。
リソース管理プログラムの再起動を促すメッセージが表示された場合は、リソース管理プログラムを再起動してください。
リソースマネージャの異常を検出した場合は、その異常の原因を取り除いてから、OTSシステム/リソース管理プログラム/サーバアプリケーションを再起動してください。