可変情報
%d:エラー情報
意味
システムエラーが発生しました。
システムの処理
コマンドの処理を中止します。
ユーザの対処
エラー情報の示す値が“xxx:xxx:28”の場合は、セマフォ不足が原因です。
“チューニングガイド”を参考に、Interstageを運用するために必要となるセマフォを再見積りしてください。
再見積りの結果、セマフォが不足していることが確認された場合は、セマフォに関するシステムパラメタをチューニングしてください。
エラー情報の先頭に“stop monitor:”がある場合は、停止処理監視機構によるメッセージです。該当するInterstageまたはワークユニットの停止処理は正常に完了していれば、問題ありません。
上記以外の場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、エラー情報を控えて技術員に連絡してください。